新済州にあるホテルからチャータしたタクシーで１時間かかって致着。
東部観光道路を走ったが、途中には道路幅の拡張エ事をしており完成後はかなり立派な道路になりそうだ。途中には乗馬できるところや実際に生活している城邑民俗村がある。
済州民俗村博物館に到着すると大長今の看板がお出迎え。
チャングムが撮影されたポイントにサイン付の看板があって、ドラマのシーンを思い出すことができる。
済州民俗村の大長今ミニ展示・・・・約37ＭＢです。ダウンロード完了までは再生されませんが画質はいいです。
チャンドクが実は敵である患者を往診するシーンが撮影されたポイントがまず山村エリアにある。そしてチャンドクとウンべクの２ショット。←このシーン、がーこさんも書いてたけどあったけ？
チャングムが薬を煎じるのに使う水を求めて水瓶を背負って山道を歩くシーンがあった。水瓶を娘が背負ってみるが結構空でも重い。これで水が入ると辛い重さだ。
竹林をバックにしたトックおじさんとクマンのシーンの写真があるのだけどどのシーンだったか記憶にない。
中間の売店があるところの付近にはチャングムを追いかける兵士たちのシーン。
ちょっと坂を登ったところにチョンホがチャングムのために脱出する舟の交渉しているシーン。
チャングムが洗濯しているシーン。奴婢として厳しい労働していることと水が貴重な島であるためーつ目は飲み水用、二つ目は野菜洗い、三つ目は洗濯するようになっていることもわかる。
一番奥にはチャングムのミニ・テーマパークがある。チャングムのＯＳＴが流れチャングムの巨大なパネルをバックに集合写真がとれるようになっている。
台本、小道具や出演者がサインしている壺の展示もある。ここは小さいけど、チャングムファンは必見。
そして、最後のエリアには官衛がある。お役人にチャングムがお縄になっているシーン、チャンドクに言われて苔を取らされたシーン、チョンホにうつむきながら硫黄のことを話しているシーンが紹介されている。
やっぱりあった取り調べ用具と牢。チャングムには外せないアイテム。
お土産店にはたいしてチャングム・グッズはありませんでした。
途中の展示館はパスしましたが２時間かかりました。
済州民俗村、他の撮影地・・・・・約93ＭＢです。ダウンロード完了後に再生されます。画質はよいです。
コメント