馬医 第33回「治療の褒美」

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今回の馬医はクァンヒョンの大逆転の回でした。ここからクァンヒョンが故郷である朝鮮へ戻ることができ、さらにイ・ミョンファンに吠え面をかかせることができるのか・・・。

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チニョンの野望

チニョンが組織した薬契は恵民署がイ・ミョンファンにより骨抜きにされた庶民のための治療を代替するための医院を造るための布石だった。

なんと、チニョンは医院を建築しインジュとシン・ビョンハと一緒に医院を運営するという思いきったもの。育ての父親であるイ・ミョンファンへの挑戦とも受け取れるもの。

そして、薬契は薬材の価格を下げさせるものとして違法の扱いを受けているもので捜査がソンハがいる司憲府(サホンブ)から義禁府(ウィグムブ)に移されているのが黒い影を落としている。どう影響するのだろう。

クァンヒョンの闘い

クァンヒョンはイ・ミョンファンが治したはずだった側室の再治療をやる羽目になる。イ・ミョンファンが見落としていたものは真の原因が媚薬の摂取による腎臓の悪化というもの。クァンヒョンは媚薬の摂取が原因であることを他のものに明かす訳にはいかず命をかけて治療するという約束をする羽目になってしまう。

皇帝の寵愛を失ってしまうことを恐れる側室は傷跡が残る外科手術を一旦は拒否するがクァンヒョンがチニョンのことを思い浮かべながら愛を亡くすことの怖れを理解するというスタンスからの説得を受け入れる・・・。

うーーん、このあたりやや強引な説得に思いました。同じ恋人を想うという境遇は一緒なれど、解決策はそれぞれ違うので納得性がやや欠けていました。

そして、傷跡を最小限にする治療法に挑戦して成功させるクァンヒョン。

側室は清国のナンバー2である宰相の妹でもあることから、側室の命と皇帝の寵愛を失わせない治療と云うのは宰相にとっては権力の源泉の一つを失わなかったことだからクァンヒョンにはとてつもない恩義が生まれたはず。

建前上は朝鮮の王の上位に来る清国の皇帝から免罪と地位回復を命ずる文書を貰いさえすれば故郷に錦を飾れるはずだし、それだけのことはやったはず。

今回のシーンの中にはどんな褒美をもらったかは描かれていませんが、後々にでてくるのだろうか?

クァンヒョンの帰還

ラストシーンでクァンヒョンが帰ってきましたね。さて、どんな活動をするのでしょう。チニョンとの連携はいつごろから取れるのかな? これからスカッとするシーンが見れるのかしらん???

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