昌德宮(チャンドックン)は今回のソウル旅行で初めて観光しました。
昌德宮(チャンドックン)は木曜日以外は見学するには必ずガイドツアーに参加する必要があります。
今回、ガイドしていただいた方が写真の女性。
ものすごく力を込めて一生懸命な、とても特徴のある話し方をされます。他の参加者の方も感じたようで終了後には多くの参加者から一緒に記念写真を要望されていました。
左が仁政殿で、右の写真に写っているのが、品階石です。
細かく階級を分類してさらに役所ごとに役職名が決められているというのは官僚政治の極致なのかな。
息がつまりそうな感じがするのですが、当時の人たちはどのように感じていたのでしょうか。
右の写真は興福軒です。文字としては福という文字が入っていますが、韓国の人にとっては悲劇の歴史の舞台として記憶されている。意訳していますが、そのようなことをガイドの方が説明されていました。
1910年に朝鮮が日本の統治下に入ることを決められた現場です。観光でやってきていても歴史の厳然たる事実に直面させられる瞬間です。
「宮廷女官チャングムの誓い」で、中宗とチャングムが仲良く二人で散歩したシーンが撮影されたロケ現場がこちらの芙蓉池です。
その中宗とチャングムが散歩しているのを上からじっとみていたのがチョンホという訳。この三人が織り成す三角関係というのをもっと観てみたかったというのが私の当時の感想でした。そんな感想を思い出しながら芙蓉池の周りを歩いてみて、あのシーンの余韻にちょっと浸ってみました。


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