観徳亭と済州牧官衛

記事内に広告が含まれています。

06~07るるぶによると観徳亭は中に入れないとあるが、現在は入れる。

観徳亭

 

私たちは足休めのためにここで休憩。その時、話しかけてきた人は「済州道 文化遺産解説士」の肩書を持つ宋さん。

宋さんの案内で、隣にある済州牧官衛を見学する。現在、世界遺産に登録されるよう署名活動をしている。

 

地球の歩き方 ガイドブック D12 韓国
地球の歩き方編集室
ダイヤモンド社

済州牧官衛済州牧官衛は済州地方の統治の中心地であった。牧使は行政と軍事の2つの権力を持った長であり、王様から直接命令を受ける立場にある非常に大きな権限をもった官吏である。

牧使は全て単身赴任だったそうです。チャングムの医女編で登場する牧使は頼りなく情けない人物に描かれていますが実際にはとても偉かったので、チョンホがあのような立場に立てたのは特別であったと考えるべきでしょう。

 

橘林堂みかんの木

 

また、ミカンについて質問しましたがチャングムの時代にもあったようです。その証拠に橘林堂という建物でミカンの香りでリフレッシュしたということが言われています。

但し、ミカンの栽培が盛んになって済州島を豊かにしたのは1970年代になってから。技術が日本からそのころに移転されて盛んになったとのこと。

 

 

取調べ=拷問用具

 

処罰は死刑はなく、打つのも50回までと決められているとのこと。

韓国はどこでもこのタイプ・・・・誰の趣味だったのだろう??? こういう、道具は民族性があらわれるのだろうか?

 

ボランティアの方の解説を聞かなければ通り一遍の見学に終わったであろうことを思うと、有益でした。お年を召した方でしたが、凛とした雰囲気を醸し出している方でした。ぜひ、行かれた方は積極的にガイドをお願いしてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました