今回のチャングムは「チャングムも歩けばクミョンに当たる」
チャングムはまだ、クミョンとは気付いていないのですけどね。王様の夜食をだめにしたシーンからの続きです。ヨンセンは転んだ拍子にケガしたはずなのに、誰も気付いてもらえずチャングムに至ってはハン尚宮(サングン)の料理を興味津々で見ている始末。出来上がった代用夜食をお持ちすると生姜は嫌いだとわがまま言う王様。そうは言ってもつき返すことはせずに一口食べて「これはうまい!」ほっとする一瞬です。
戻ってきて、ハン尚宮(サングン)は罰として蔵に閉じ込めるようミン内人に命令。チャングムとヨンセンは閉じ込められてしまう。そこで、ヨンセンが血を流してひどいことになっていることにチャングムはようやく気付いて出してと訴えるが時すでに遅く、ミン内人は取り合わず去ってしまう・・・。
![]() | 韓国ドラマ・ガイド 宮廷女官 チャングムの誓い 前編NHK出版 NHK出版 2005-01-26by G-Tools |
結局、ミン内人に忘れ去られて一晩以上閉じ込められることに。薬草をチャングムは見つけてヨンセンに手当て。
一方、教育係は居なくなったので大騒ぎ。まずは自分の責任にならないようにするにはと考えてしまう、凡人&宮仕えする人の共通の思考様式。ひょっとしたら、見習の子の命に関わる事件かもしれないのにまずは自分の心配する。ここで、相手の心配できる人が優れた人になっていくのだろうなと思う。
教育係の騒ぎにやっとミン内人が気付き救出される。チャングムは一人罪を被ると申し出て、教育を受けられないことに。それでも、外から覗き見て覚えようとするチャングムにヨンノが窓を閉める意地悪パワー発揮。
とうとう、明日は試験というときにヨンセンがチャングムのことを尚宮(サングン)に聞くと受けさせないというそれを聞いた。チャングムが必死になって駆け寄りなんでもするし罰もなんでも受けるから試験を受けさせて欲しいと必死。「宮中にいるしかない・・・」と言うチャングムに冷笑を浴びせる見習の子たち。あんたら、同期だろ。結局は水桶を一杯にしてこぼさずに持ちつづけていれば受験できることに。途中で座ってしまったチャングムに女官が「どうして座っているの?」「座ってはいけないとは言われていないから」とチャングムへ理屈パワーで対抗するも立たされることになった模様で、泣きながら持ちつづける。うるさがる女官に「泣いたっていいでしょう」となりふり構わずやり続けようとするチャングムの鉄の意志。試験が始まると他の子達の質問への回答を口ずさみながら立ちつづけるチャングム。あのヘトヘト状態でよー回答がすらすらと出るよね。
一人足りないことに皆が気付き、外で罰を受けているチャングムが呼び寄せられる。女官長が「宮中にはウソや偽りはない」と言って試験を受けられることに。あのねーー、あんたにそんなことをいけしゃーしゃーと言われると虫唾が走るのだけど。ウソと偽りの塊の女官長に・・・。で、出された問題が曹操が全軍を引き上げるときに使った暗号を問う問題。これには周りにいる尚宮(サングン)や女官たちもあまりの難しさにあんぐり状態。それをチャングムはすらすらと回答する。なんか、悔しそうな女官長。ウソや偽りなしだから合格にするしかないよね。それで、不思議な縁とやらで、ハン尚宮(サングン)が面倒を見ることに。
最高尚宮(チェゴサングン)になりたいと言うチャングムに絶句するハン尚宮(サングン)。この子は変な野心があると思ったみたいです。そして、「水を持ってきなさい」の課題が課せられることに。チャングムは色々と水に工夫するが受け入れられずにまた明日と言われつづける。
黄砂が吹き荒れる外で一人洗い物をさせられるチャングム。なかなか、終わらないので、朝早くから出かけては洗物。そのころ、皇太后殿では料理が全て傷んでしまうという事件が、さらに東宮でも一部傷んでいることが判明。それではスラッカンはと調べると問題なし。実は黄砂が原因で傷んでいたのだけど、チャングムは黄砂の入った井戸水を沸かしてから洗物していたので問題なし。しかし、食材を洗うには冷ましてからなので時間がかかっていた。言の次第を聞いて深く感心するチェ尚宮(サングン)とハン尚宮(サングン)。チェ尚宮(サングン)はなぜ、報告しないのだとみんなを叱り飛ばす。そんなことをするとますますチャングムが孤立するのに・・・。しかも、そういう指示は尚宮(サングン)レベルが出さないといけないのでは?あんたも気付いてなかったでしょ?と今なら突っ込みいれる子は一人や二人はいるはずだけどさすがにこの時代、そんなことを言ったら暇をだされてしまうのだろう・・・。
ハン尚宮(サングン)はチャングムにお母さんは立派な人だったのねと聞く。そらー、あんたの親友のミョンイだからねとはお互い知らないので言えない。そこからチャングムは水の課題の真の回答に気付く。「こと細かく聞くこと。たとえ水でも器に盛られた瞬間に料理になる。料理は人への気持ち」と教え諭すハン尚宮(サングン)の言葉になき母の思い出が浮かび泣き出すチャングム。「もう泣くのはおやめ。最高尚宮(チェゴサングン)になるには心が弱くてはだめ」と言うハン尚宮(サングン)。やっと、心が通った瞬間。見ているこちらもホロリ。チビチャングム編の最高のシーンです。
松の実刺しを押し付けられたチャングムとヨンセンは夜になっても終わらずに結局月夜の明かりで出来る場所で一人チャングムが作業をすることに。そこへ、あのときの少女が登場。親切に松の実刺しのコツを教えてくれる。
チャングムは問われるままに松の実刺しをすることになった経緯、特にクミョンとの関連をペラペラと目の前の少女が本人とは知らずにしゃべる。口の軽さ爆発のチャングム。ほーら、予告編でハン尚宮(サングン)に叱られているよ。

コメント
はじめまして、TBをたどって参りました。
チャングムのテーマパークに行かれたのですね。羨ましく思います。
チャングムには私以上に両親がはまっています。その為にDVDプレーヤーまで買って録画して毎日楽しんでいます。
今後のたのしく拝見させていただきます。
stanakaさんこんにちは。チャングム、宮中でも苦労が耐えませんね。ヨンノにはいじめられるし、お姉さまには目をつけられるし。これもチャングムが非凡すぎるゆえのことなんでしょうね。これは最後まで続きますし・・・
このドラマはとっても勉強になります。
「一杯の水から料理が始まる。まず食べる相手の体調や好みなどを事細かく聞くこと」
なかなか言えません。チャングムはいい師匠に恵まれていますね。そういう運命かも・・・
>やっと、心が通った瞬間。見ているこちらもホロリ。
厳しくて、チャングムには、笑顔を見せなかったハン尚宮。
でも、この時のハン尚宮は、とてもいい笑顔で、そしてチャングムの溢れる涙…。
私は、このシーン三度目だけど、
ジーンときます。
チャングム、小さい頃は口の軽さは天下一品でしたね~。
このチビチャングムちゃん、セリフの覚えはピカイチだったそうなので、そういうことからも主役に抜擢されたのでしょうね。
次は私の大好きな第5話です。楽しみ、楽しみ☆
>口の軽さ爆発のチャングム
相変わらずでしたね。
でも…お母さんとお父さんの事は
がんばって口を閉じていますね。その反動かしら?軽さは爆発、屁理屈は炸裂。
がんばれおちびちゃんですヽ(=´▽`=)ノ
クミョン、かわいいですよね。
利発そうで、気取りもなくて。
子役時代のクミョン、もっと出番が欲しかったなぁと思います。
ちびチャングムも!
あと3話くらい、子供時代を見てみたいなぁと、そんな思いでいます。