人文学の韓流、朝鮮王朝実録から出発…2033年までに英訳完了 | Joongang Ilbo | 中央日報によると朝鮮王朝実録が2014年から英訳が本格化するとのこと。完了するのが2033年ということで気の遠くなるような時間がかかります。なにしろ、25代472年の歴史を詰め込んだもので5300万字という膨大な記録ですし、機械翻訳にかけておしまいという訳にもいかないですしね。
朝鮮王朝実録は歴代国王のあらゆる事跡が編年体で記録されたもので、韓国国宝及びユネスコ世界記録遺産の指定を受けています。
上記の本はコンパクトにまとめたものの翻訳ですが絶版。古本で入手するか図書館で借りるしかないですね。私は図書館で借りて斜め読みしました。←記憶にはほとんど残っていません(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
日本語訳についてはWikipediaによれば
日本でも学習院大学東洋文化研究所が1953年から1967年にかけて高宗実録、純宗実録を含む朝鮮王朝実録全56冊を刊行した。学習院大学本は現在でも販売されている。
とのことです。
朝鮮王朝実録の関連サイトとしては、
朝鮮王朝実録について | 東京大学総合図書館旧蔵 朝鮮王朝実録 画像データベース ←実物の雰囲気がわかります。
韓国記録文化の精髄『朝鮮王朝実録』 ←コンパクトに説明されています。
:::::조선왕조실록의 홈페이지에 오신 것을 환영합니다.::::: ←ハングルに訳されたものが読めます。
私が朝鮮王朝実録という言葉を初めて耳にしたのは「宮廷女官チャングムの誓い」です。朝鮮王朝実録の中宗実録に「大長今」という医女が女性でありながら王様の主治医になっているという記述から「宮廷女官チャングムの誓い」の着想をイ・ビョンフン監督が得たということから知りました。
やはり、文官がメインの王朝だから記録するということが組織的に行われたのでしょうか。膨大な記録ですから、韓国時代劇のネタは尽きることはないですね・・・。

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