死んだかと思われたカン・ギョンヒ刑事だったが、6発のうち1発が実弾で、先ほど発射されたのは模擬弾ということでセーフ。でも、カン・ギョンヒ刑事の脈拍が上がると発砲される仕組みなのでそのうちにロシアン・ルーレットが当たってしまうという訳で予断を許さない状況。
そんなところに、チョン・ハユンから腕時計が送られてくる。身に着けた人物の脈が止まればカン・ギョンヒ刑事は救われるというもの。皆が反対する中、ハン・ジヌが自分の腕に取り付ける。
死ぬ気でカン・ギョンヒ刑事を助けろ
パク・ドジュンが電話の逆探知はできないと知らせると、ハン・ジヌはヒントをくれとチョン・ハユンに交渉する。
ヒントは「丸いゾウ」
ゾウを丸いと認識するのはウィリアムズ症候群の患者。早速、チョン・ハユンと接点のあった患者が探し出され急行する。
そこにはすでに死んでしまっている患者とその家族。生きているのが苦痛だからと頼まれて殺したと嘯くチョン・ハユン。
その家の地下室にカン・ギョンヒ刑事が捕えられていた。カン・ギョンヒ刑事に電撃を与えて強制的に脈拍を上げるチョン・ハユン。
カン・ギョンヒ刑事を救うたった一つの方法はハン・ジヌの心臓を止めること。ハン・ジヌは自分の胸に注射を突き刺し見事に心臓を止めてしまう。
カン・ギョンヒ刑事を間一髪助け出すが、ハン・ジヌは心臓が止まったまま。電気ショックでなんとか生き返ったハン・ジヌは「君が死んだら、一人じゃ退屈だろう」と強がりを言う。実は注射の中身は麻酔薬。
でも、これでハン・ジヌはカン・ギョンヒ刑事の心臓を鷲掴み・・・。
ハン・ジヌとチョン・ハユンの驚くべき過去
チョン・ハユンの背景情報を洗いなおすと、
- 父親は製薬会社エンザリックスの元社員で、1994年に解雇されて帰国している。
- チョン・ハユンはイル製薬に放火をしている。
- 解雇理由はイル製薬への機密漏えい。
- 父親が機密漏えいした薬剤はブレティゼンという脳の活性剤。
ハン・ジヌにチョン・ハユンから電話がかかってくる。1人で会いに来いと。
「病気は神じゃなくても作れる」と謎の言葉を口にするチョン・ハユン。
脳の活性剤のブレティゼンはチョンの父親が開発者であり、なんと、恐るべきことに小さい頃、思考能力が乏しかったチョン・ハユンを実験台にしていた。さらに、自分の子だけではなく同級生だったハン・ジヌにも麻酔をかけて実験台にしていた。
チョン・ハユンの父親は思考の乏しい子供と、天才の子供に試したのだ。チョン・ハユンは賢くなったが物を三次元で見る能力を持つ怪物となる。チョン・ハユンの両親は車の事故で死んでいるのだが、原因はハユンのせい。
そして、ハン・ジヌは苦痛を感じるようになってしまった。ブレティゼンは脳の活動を活発にするが、副作用として、神経麻痺、耳鳴り、アレルギー、心臓麻痺があったので販売中止となっている。
ところが、韓国大学でイル製薬が嘘をついて納入していて、一部の人には投薬されていた。
投薬された人をチョン・ハユンは殺していたのだった。怪物は死ななければならないという理屈で銃をジヌに向けている。そこへカン・ギョンヒ刑事とパク・ドジュン刑事がやってくる
「他人の手にかかって死んだら後悔する」と言いつつ逃げようとするハユンに発砲するパク・ドジュン刑事。あっけなく、チョン・ハユンは死んでしまう。
エピローグ
女性らしいファッションに身を包んだカン・ギョンヒに手を握るジヌ。これって、説明ないけどハン・ジヌが花束手渡していたのでデートなんだろうか?
最初はお墓参りかと思っていました。
すぐにシーズン2を放映かと思っていたら次は負けたくない !なんですね。

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