小説版「馬医(中)」を読みました!

馬医(中)
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馬医の脚本をベースにノベライズした作品です。原作者—つまり脚本書いた人はキム・イヨンさん、本書の著者はチョン・ミョンソプさんとパク・チソンさん。訳者は 米津 篤八さんです。

ドラマの馬医と小説版の馬医との大きな違いは淑徽(スッキ)王女チームの面々が小説版では登場しないこと。淑徽(スッキ)王女はストーリー上ではいてもいなくても影響ない役どころで、ドラマではコミカルな部分を担当ということで後付で追加されたのかな。

さらに、ドラマでは脇役ながらポイントを握っているソンジョの長男の妻であるソ・ウンソも登場しません。ソ・ウンソの役割は敵方であるソンジョ&ミョンファンの策略の情報をリークする役どころ。こちらも小説版では割愛されています・

「馬医(中)」は医科の登用試験から清へ行くところまで描かれています。

クァンヒョンの性格はドラマよりもヤンキーな成分が多いような気がします。そして、クァンヒョンのライバルとなるユン・テジュは小説版でも登場しますがドラマほど存在感はなくチョイ役でした。

「馬医(中)」はイ・ミョンファンの罠により師であるコ・ジュマンを治療の甲斐なく死なせてしまう。しかも、死んだ原因がミョンファンの罠であったことを気付かず、罪に問われて失意のどん底で流刑となってしまう。

その師を死なせてしまったことをバネに患者のための医者を目指し、最初の回で登場したサアム道人について医療技術を磨き上げるクァンヒョンを描いている。

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