映画にもなった
黄泉がえりを遅ればせながら先ほど読了。読んでいて後半あたりから強くアナロジーを感じたのが、神はサイコロを振らない。どちらも、死んだ人あるいは死んだと思っていた人が現世に舞い戻ってくるがある時間を経つとまた戻るというお話し。
もちろん、それだけで似ていると言ってしまったら幽霊のお話は全て似ていると言っているのと等しい。
どちらも、現世の人にプラスの影響を残していく。さらに、舞い戻った人はちょっと神々しい・・・。そして、涙なしでは読めない物語です。
音楽がどちらの物語でも登場します。やはり、読んでいて人間の感情やら様々な思いを文字で表現するのは音楽を使うと分かりやすいのかな?それと、クライマックスへ導きやすいという点もあるしね。
これから夏休みでお盆もあります。ゆったりと、暖かい気分を得たい人にはお奨めの二冊です。

コメント
神はサイコロを振らない
原作を知らなければこのタイトルでこの時間帯のドラマならば”出会いは偶然じゃない”的なベタ©日本テレビをイメージするはず。
「アインシュタイン」「不確定性原理」「シュレディンガーの猫」_等で検索して来られたか…