左の写真は慶應義塾大学日吉キャンパスの銀杏並木です。銀杏の実がたくさん落ちていて、早朝拾っている人たちもいます。
段々、黄色く色づいていくことになります。日吉キャンパスを通勤に使っていて、うれしいのは季節感があること。上りは結構運動になりますが、しんどくても風景を見るのが楽しみです。
さて、そんな日吉キャンパスでみかけた虫たちの様子を次に。
秋空の蜘蛛
ちょっと、寒そうにぶらぶらしています。
どっこい生きているカマキリ
全身ブラックだったので、最初は何か分かりませんでした。カメラを近づけても逃げようとせずに頭をレンズの方に向けるだけ。かなり衰弱しているのかな?
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