今回のチャングムは「揺れる想い」
このまま看過すればチェ一族は破滅する。チャングムの脅威となることは、永久にない。また、自分の復讐心を満足させることができる。しかし、ハン尚宮の名誉を回復する機会はなくなるだろう。 しかし、ハン尚宮の名誉を回復するにはチェ一族を救うことにもなってしまう。
想い悩むチャングム。川を見下ろす風景をバックに悩んでいるチャングムの姿がとてもきれい。←単なるオヂさん視点で見ていました。
揺れる想いときたら、これでしょう。ZARDの曲しか浮かばなかった。 本も出ているのですね。
詞の内容はチャングムの状況とはちがうけど、当てはまる部分もある。 チャングムの想い悩むバックに流す音楽としてはちょっとだけど。
↑ヨンエさんの写真集がわりとしても使えます。
BSの時の感想は、宮廷女官チャングムの誓い 第44話 「投獄」 でどうぞ。
チャングムが皇后から思いっきりプレッシャーをかけられた後に長官につれて行かれた場所は菜園。かつて、チャングムが宮中から追放となったときに左遷された場所。そこには、チャンドクとチョンホがいた。
私にとって、意外だったのは菜園へ向かうシーンが皇后との会見とは打って変わって、のんびりほんほかムードに見えたこと。そんなに和んでいていいの?って思いました。さらに、今回の全てのシナリオは長官の機転ではなくチョンホがデザインしたこと。1度というより2度見ているはずなのにすっかり、忘れていました。
チェ=オ・ギョモ=ユンス/ヨリの悪の枢軸(ユンスは力不足だが)の利害が一致しなくなって来て、割りをくったのがチェ一族。
嵌められるチェ一族
中宗の病状に対する対策会議の席上。チョンホが、医局長のユンスだけではなく、シン・イクピルとウンベクにも脈診をさせることにより第三者による診断でユンスの診断を再確認することを提案。オ・ギョモは誤診と診断されることにより硫黄アヒル事件の策略までばれることを懸念して不満そうな表情だが、チョンホの提案は正論であるので反論が難しく結局は認める。
結果として、2人の診断はユンスの診断を支持することに。こうなると中宗の病状は誤診ではなく水剌間の食材に問題があるという水剌間責任論が俄然と有力になる。しかし、チェ女官長は「同じものを千人に食べさせて、水剌間に問題ないことを証明しよう」と大見得を切る。
会議の目的が中宗を治すことから、責任のなすりあいになってしまっている。
そして、とうとう六本木ヒルズ水剌間とチェ・パンスル邸に家宅捜索が入る。水剌間ではヨリが細工したあの調味料の小物も押収される。チェ・パンスル邸では、チョンホから命ぜられた別件の捜索もやっている。
押収された品の数々を前にして、チェ女官長とクミョンに犯人はお前だという前提の質問がなされる。
- 毒草・・・・教育用である
- 綿実油・・・宮中には出していないし、精製していれば毒は消える。 確かに食の安全・その3 に中毒を起こすとある。しかし、チェ女官長がおいしいと言っているように綿実油とはにそのおいしさが書かれている。一度、試したいものだ。
- そして、長官があれはなんだと聞いたのがチェ一族に代々伝えられている秘法の調味料の入った器。
で、毒入りだったのが3の調味料。なんと、笑い茸が含まれていることが発覚。秘法のねたは金剛山の松茸だったことが、チェ女官長の口から漏れるがそんなことに注意を払うものは今となってはだれもいない。
「嵌められた」と叫ぶチェ女官長。
見捨てられるチェ一族
チェ・パンスルはユンスに(硫黄アヒル事件で)使おうとした手をなぜ我々に使うのだと逆切れ状態。まあ、あたらずと言えども遠からずなんだけど。
チェ・パンスルはオ・ギョモに左議政にあって、左議政を通じて皇太后を動かしてくれとお願いする。オ・ギョモが左議政へ会いに行く途中に一通の書簡が手渡され、近くの民家へ寄る。そこてに登場したのは元女官長のヨンシン。ヨンシンはヨリを通じて、チェ女官長を嵌める画策をしていたのだ。そのヨリはヨンシン元女官長に幼い5人兄妹を助けてもらった恩義で策略を図っていたのだった。←あのヨンシンがそんな人助けをしていたなんて、人は見かけによらぬもの。これも育ての母の復讐なのか・・・。
ヨンシン元女官長はオ・ギョモにチェ一族の切捨てを唆す。チェ一族の悪行の証拠書類があると伝えるヨンシン元女官長。これにより、オ・ギョモはチェ一族を見限ることを決意する。
誤診説が二人の医務官の脈診により、否定されたことと、水剌間から笑い茸が発見されたことにより、チェ一族をかばいきれなくなくりオ・ギョモに類が及ぶ前にチェ一族を切り捨てることは当然の判断だろう。
それでも、チェ女官長はオ・ギョモが自分たちのために動いてくれていると、楽観的に信じようとしている姿が哀れ。
病気を探求するチャングム
チョンホが大きなフレームワークを用意し、チャンドクが実務的な管理を実行。そして、チャングムがひたすら病気の処方を探るという体制。
チャンドクさんは患者を用意したりして、かなり実務的な面が強い管理者と思われる。会社で言うとやり手の課長という役どころだろう。チョンホとチャンドクがいないとチャングムの探求は最初から挫折していただろう。逆に言うと環境を用意してあげると後は勝手に走って問題解決するタイプ。うまく使える上司がいるとバリバリ仕事する。持つならこういう部下と言いたいが暴走もするので、気は緩められない。
シン・イクピルも気にしていた中宗が大小の病をしていて、病状日誌に載らないような病もあるのではというポイント。チャングムも病状日誌にあった棘がささったところが赤くはれ膿んだり、小さな傷で膿んだという事実に着目。菜園に集められた患者のうち5人に2人に鍼を打ったあとが膿むことを確認している。
チャングムはチョンホにシンビを使って、中宗を担当した医女に中宗の細かい病気の調査させることを依頼。調査の結果はやはり鍼を打ったあとが腫れたり膿んだりしたことが判明する。
そして、病名が不明なものの治療方法が確立する。
揺れるチャングム
硫黄アヒル事件と全く同じようにチェ女官長、チェ・パンスル、クミョンがお縄になったことを知ったチャングム。誤診であることを知


コメント
stanakaさん、こんばんは。
チョンホもチャンドクも今この機会を逃したらもう復讐出来ないかも!ってチャングムに迫って?ましたよね。ああ言われちゃったら悩んでしまうよなあ。
チャンドクはともかく、なぜチョンホは不正を正しましょう、と言ってくれないのか残念です。
彼だってチェは消えてもオ・ギョモが無事なのは許しがたいだろうし、自分が調べた彼らの罪を問いたいでしょうにね。
あくまでチャングムさんに決めさせるチョンホ様がはがゆいです。
チャングム第44話を見て
第44話「投獄」 ワライタケて。なんでまたワライタケなんだろか。ヨリ様グッジョブ
「チャングム」第44話「投獄」
「宮廷女官 チャングムの誓い」(総合)第44話「投獄」。 先日皮膚科に行ったおかげで指のかゆみはほとんど治まったのですが(牛乳は前と変わらず飲んでいます!)、今回の「チャングム」を見て「皮膚が赤くな…
おはようございます。
TB致しましたので、よろしくお願い致します。
親切なチャングムさん、ホント、そうですよね…。
チョンホ様、色々言うことができるけれども、敢えて(?)チャングムの意思を尊重するところがチョンホ様らしいなあと思います。
stanakaさんおはようございます。確かにチャングムは甘いのかもしれません。チェ一族はお縄と言う復習を果たすには絶好の機会ですからね。
それでも私は真相を明かすチャングムはえらいと思います。まっ、来週またお縄なんですけどね(笑)
チェ一族ファンの私としてはこのまま終わってしまうのは残念でもあります。
前の女官長の出現によって、チェ&医局長&オギョモラインは崩壊!
たとえ無罪放免になったとしてもこのラインの復活はありえないでしょう♪私も甘いですか?
こんにちは。おじゃまします。
私も、ミンジョンホの立場からすれば、ほんとうはここでチェ一族だけを滅ぼすのではなく、オギョモの不正を暴いて、もろともにやっつけたかっただろうと思います。
でも、ここで、チャングムの判断を何よりも優先して待ってあげるチョンホがすばらしいと思います。
チャングムの師匠ハン尚宮がどんなにすばらしい人か、チョンホは、雲岩寺で彼女に会ったときに、知ったはずです。
「うらやましいです。すばらしいお方に仕えておいでだ。目先のことに捕われ、上辺だけの人生を送ることのないよう、戒めてくださったのでしょう。わたしは信じています。今回はうぬぼれたかもしれない。でもチャングム(長今)さんは、料理を作るときは食べる人が笑顔になってくれるよう、心を籠める人です。人間の心を忘れる人ではありません」
なんて言っていたから。
そのハン尚宮の名誉を回復しようとするチャングムなら、必ず、正しい答に行き着くはずだと、チョンホは信じていたと思います。
「チャングムの誓い~大長今~」の感想
「宮廷女官チャングムの誓い~大長今~」第44話の感想です。
>責任のなすりあいになってしまっている
いよいよ仲間割れが始まりました!!
そしてワルは滅びる!!
でも意外にも刑が軽いヨリと医局長のユンス、あ・・・これってまだこれからの話だっ!!
ネタバレ、すいません(;^_^A
でもこのドラマの大ファンですが、一番納得いかないシーンが“コレ”なんです。。。
チャングムが何かちょっとしでかすと、縄で縛られ、足をグニュグニュする刑罰を与えられるのに、ヨリの時はどうでしょう?宮中からそっと出て行くだけだったのでは?・・・絶対納得いかない!!
チャングム・ヨリの本性
昨夜放送のチャングム、第44話 「投獄」
久々に登場!!前女官長!![:びっくり:]
いつの間にやら消えていて、
オープニングの主演者紹介の
時にだけ、顔はまだ出ていたけれど、
今さらどうして?と驚いた人も多いハズ。
…
チャングム(勝手に)名言集 第44話「投獄」
このあたりからまた展開が速いんですよねえ。
チャングム、命がいくつあっても足りませんよ。
「王様のご病気が何か、
つきとめられたなら再びこの世に戻してやろう。
つきとめられねば永遠に闇に消え去るのみ」
皇后…
stanakaさん、こんばんは。
私もチョンホの根回しで皇后がチャングムを助けてくれたということをすっかり忘れていました。
チョンホは何から何までチャングムのバックアップをしてくれますね!
まあ、チャングムはチョンホの命の恩人ですからね、恩を一生忘れない忠犬ハチ公のようなチョンホさま♪
あ、恩と言うよりは愛のチカラでしたね!
ウラヤマシイ・・・
ワライタケ。〈地上波第44話〉
因果は巡りますがお話は二転三転。1回目はそれほど気にならなかったですがラストシーンの勝ち誇ったような小鼻ピクピクなチャングムさんのお顔が気になりまして……。
「宮廷女官チャングムの誓い」はNHK総合で土曜23…
チャングムの誓い 44話 投獄
구월십일(クウォルシビル)…9月10日
일요일(イリョイル)…日曜日
宮廷女官チャングムの誓い
第44話 「投獄」を見ました。
因果応報。
この四字熟語がぴったり会いまし…
stanakaさん、こんばんは。
>>甘いぞ!!チャングム。もっと、別な解決方法を考えろ
お。珍しく(爆)意見が一致しましたね。っていうか、あれはチャングムのイニシエーションだったのかな、と後から思い返しはしましたが、復讐という全体の計画からすればあまりにも感情的なだけで意味がなかったですね。
「屍の門」から出て行ったチャングムが生きていた、ということで与えた衝撃は大きかったと思いますが、こういうのがまた「お返し」のエネルギーになってしまったりするわけですから、最後、あんな侮蔑の視線を送ったのもまた作戦行動としては失敗であったと思うであります。
けいさん、こんばんは
チョンホも矛盾をかかえた男なのでしょうか。ここはチャングムに思い切り悩ませるための役どころとして二人が使われた感じ。
チャングムは本当にハン尚宮が望んでいて自分も望んでいる解決策を探している途中ではないでしょうか。ある意味、自分探しをしていると。
Sayopeeさん、こんばんは
チョンホは年が上で経験もあるのだから、もっと指導してもよいとおもうのですが。みているとはがゆい。
いくらチャングムが優れていても経験まではカバーできなのだから。
とん子さん、こんばんは。
あの悪の枢軸の復活はありえない・・・。倭寇が攻めてきて宮廷占拠してチェ・パンスルを総督にするなんてことがあれば復活かもしれませんが。
terutellさん、こんばんは。
チョンホはチャングムが正しい解にたどり着くのをじっと待っている・・・・チョンホならありえるかもしれませんが、それにしても迂遠な。人の命もかかっているので、チャングムの成長を待てないのではとも思うのですが。
その命がチェ一族だから、チャングムの成長のためにリスクを犯しても引き合うと考えているとしたらすごい。
がーこさん、こんばんは。
クミョンが責められている姿を見ても色っぽくはありませんが、ヨリなら一度は見てみたかったと思うオヤヂです。そういう意味で甘い量刑だったかと(~_~)
ちょしさん、こんばんは
まあ、惚れた弱みといいましょうか、とにかく助けたいという気持ちになってしまうのでしょう。
一緒になってもあの調子なんだろうな・・・大変。
rukoさん、こんばんは。
>「お返し」のエネルギー
という言葉を見て、イラク戦争、9.11テロなんて言葉を想い浮かべてしまいました。復讐は結局は復讐された者から「お返し」の復讐を誘発してしまう。たとえば、クミョンの次代の後継者たる女の子がいましたが、彼女がブラック・チャングムとなって、チャングム一派に復讐をしかける・・・なんてこともあながちありえないわけではない。なので、チャングムには早く気づいて欲しい・・・・。
今回は復讐について色々と考えさせる回だったなとしみじみ思いました。