サン電子社のSUNTAC 「携帯音楽プレイヤー用FMトランスミッター」のご紹介です。この投稿記事はB-Promotionのモニタープロモーションに参加しての記事です。
みなさんは携帯音楽プレイヤーをお持ちでしょうか? そして、車をお持ちでしょうか? 私は両方ともYesです。車にはCD再生可能なナビがあるのですが、CDをてんこもりに車に持ち込んで聞いています。最近ではHDDのナビが出てきておりCDから取り込んでHDDから再生してくれるすぐれものがありますが我が家では買い換えるお金はない。なら、iPODを使えないかとということで、サン電子社のSUNTAC 「携帯音楽プレイヤー用FMトランスミッター」の出番です。今回、モニターとしてお借りしたのはFMIP-305/BHというタイプ。
ホワイト、ブラック、イエロー、スカイブルーの4色があり、私が借りたのはブラック(見ればわかるって!!)
これは何をするものかというと、iPODの音楽をFM電波に変換して、車のFMラジオで受信して楽しもうというもの。電源はシガーライターからとれます。さらに、iPODには再生するとともに充電もしてくれるというもの。
左の写真のようにシガーライターへとにかく差し込み、
ケーブルをiPODのDockコネクタへ接続。
次に車のFMラジオで設定している周波数に合わせるだけ。選曲はいつものiPODの操作で大丈夫です。ただし、運転中は操作はやめましょう。助手席に座っている人にやってもらいましょう。
実は私は既に他社のFMトランスミッターを使っています。ざっと違いを述べるととにかく音質はこちらの方が上だし、音の大きさというかダイナミックレンジもこちらの方が広い。なので、ボリュームをむやみに回す必要がない。なかなかよさげな性能になっている模様です。車に積んで家族で試用してみます。
10名の方にSUNTACの携帯音楽プレーヤー「FMTS-203」が当たるプレゼントキャンペーンを開催しているのでそちらのページも参照してください。
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