王女の男 第21回「それぞれの愛」

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世祖のセリョンに対する怒りは父親なら当然のこと。怒りの鉄槌はセリョンをシン・ミョンの使用人にするというもの。NHKの吹き替えでは使用人なんていう訳になっているけど、韓国語ではどうなんでしょうね。奴婢を使っているんではないかと思うのですが、確認したいものです。

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世祖としても怒りにまかせてセリョンを「使用人に」と言ったものの一番可愛がっていた娘ですから、セリョンが頭を下げれば取り下げるはずだと思うのです。でも、頑固娘のセリョンは頭を下げない。頭を下げないということはセリョンには父親のことを認めるつもりがないということ。困った娘です。

病弱な世子、妹、王妃まで総出で出てきてセリョンを説得しようとするが、説得は成功するわけがなくシン・ミョンの使用人になるために宮殿を出てシン・ミョンの家に入るセリョン。

シン・ミョンにとってみれば、セリョンは使用人になったわけだから、文字通り自分のものにすることも可能なんだけど振る舞いはあくまでも王女に対する振る舞いと自分の女になれという振る舞いの間をぶれながら応対する。そんなところが、シン・ミョンの弱さ。もっと、強く出ればいいのに、今のままだとピエロだよ。

そこへ、後先考えないスンユがシン・ミョンの家に侵入してセリョンをかっぱらって行っちゃった・・・。

スンユとセリョンはしばしラブラブモード全開。

しかし、そんなラブラブモードはもう1人の女性の男を思う行動で崩れてしまう。その女とは氷玉館の女主人チョヒがシン・ミョンに捕らえられ尋問されているソクチュの身を案じての行動。チョヒはスンユたちの行き先を光州だとばらしてしまう。

シン・ミョンは早速、光州に趣きスンユを捕らえようとする。シン・ミョンはスンユと離れたセリョンを捕らえることに成功する。さて、スンユはどう行動する?

ところでセリョンと世祖の父娘の亀裂は埋まるのでしょうか?どのあたりでこのドラマは着地するのかな?

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