レッドクリフ Part II/未来への最終決戦の吹き替え版を家族で4/11土曜日に観ました。
レッドクリフ Part2 公式ビジュアルガイドBOOK (単行本)
吹き替えかつ朝一番ということで、それほど観客は多くなかったです。さすがに年齢層は高いですね。子供とシルバー層にはありがたい吹き替えです。
魏軍と呉蜀連合軍の“赤壁の戦い”をようやく後編で見ることができました。
テレビのコマーシャルなどでも女の戦いなんてキャッチフレーズが流されていますが、そのとおり女性の活躍がポイントになっていました。以下、ネタバレ。
孫権の妹・孫尚香(ヴィッキー・チャオ)
曹操(チャン・フォンイー)の陣営に一兵士として忍び込み陣営をスパイする。その配置図は布に書き込まれ体に巻いて脱出。呉蜀連合軍の幹部たちに開示するときに服を脱いで、体にぐるぐる巻きになっている布をくるくるとほどいていくとナイスバディが登場するという仕掛け。サービスショットでしょうか・・・・。
曹操(チャン・フォンイー)の陣営で敵の朴訥な兵士と知り合い「友達」となるが再会したときには敵味方。「友達」は矢を受けて死ぬという悲しいエピソードが挿入される。
孫尚香は劉備の夫人となるのですね、史実では。
小喬(リン・チーリン)
曹操(チャン・フォンイー)の赤壁の戦いの目的は絶世の美女である小喬を拉致するためとも言われている。
このことを十分に意識している小喬は風向きが変わるまでの時間稼ぎのために自ら曹操(チャン・フォンイー)の元に赴く。
時間稼ぎのネタはなんとお茶。戦いへ行こうとする曹操にお茶のサービスと薀蓄を披露することにより時間稼ぎをしてしまう。小喬のこの行動がなければ孔明の知略も実質的に空振りとなっていた。
英雄、色を好むということで曹操は勝利を失ってしまったということですね。
PartIIはPartIを超えたか
赤壁の戦いのシーンはPartIよりもすごいですが、パターンとしては同じなのでPartIでの戦いのシーンでの衝撃を超えることはありませんでした。
赤壁の戦いへ至るエピソードもやや間延び感があり冗長な感じがしました。PartIの方が戦いの緊迫感と人と人との交渉の緊迫感がうまくブレンドされていて映画全体に緊張感があって引き締まっていましたが、PartIIは大味な感じで赤壁の戦闘シーンに全てわ持ってきてしまったのが失敗なのでは。

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