「最高の人生の見つけ方」を5/15木曜日の最終回に109シネマズ川崎で観てきました。観客の入りは2〜3割の入り。はじめてエグゼクティブシートに座りましたが広くて快適でした。
今回の映画のタイトル邦題は「最高の人生の見つけ方」原題は「BUCKET LIST」(棺桶リスト)。
余命6ヶ月、長くて1年と宣告されたら死ぬまでに何をするというリスト。自動車整備士のカータと大金持ちの経営者であるエドワード・コールがたまたま病院で同室となり意気投合して棺桶リストの作成と実行をすることに。
えっ?なぜ大金持ちが個室に入っていないかって?病院はエドワード・コールが経営している病院で1室2名例外なしという方針を掲げているため。経営者としてのエドワードと患者としてのエドワードは方針は違ったみたいだけど秘書のトマスから釘をさされて同室のままとなった。
リストを実行する二人は悪ガキのノリ。男はいつまでたっても子供というのを示した映画でもあります。これが女性二人組だったら全く違うストーリになりそう。
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・Surrogates
・No Strings Attached ‾Score from the motion picture
・2012
・最高の人生の見つけ方 [DVD]
・Let Me In
リストには、アクション系では
- ムスタングを運転する
- スカイダイビングする
- エベレスト登頂
観光系では
- アフリカのサバンナ
- インドのタージマハール
- エジプトのピラミッド
- 万里の長城
- 香港
残念ながら日本はリストから漏れていました。
その他
- 見知らぬ人に親切にする
- 心から笑う
- 世界一の美女とキスする
この世界一の美女とキスするが一番キーとなる項目。リスト化するときにカータが「それ、どうやってやるつもり?」と聞くと「ボリューム(数)だよ」とエドワードのナイスな回答。そして、実際に二人共、世界一の美女とキスしますが誰とするかは内緒。このシーン、泣けます。
カータはお金はないけど家族に恵まれている。でも、やりたいことをやれずに人生を過ごしてきたので、余命を宣告されて棺桶リストを書き出している。エドワードはビジネスにどっぷりとハマって、ある意味では目標というリストを定めて実行してきたけど個人的なリストは作ることを考えてこなかった。
その二人が出会ってリストを作って実行していくというストーリは対照的な二人であるので余計に鮮明に人生について考えさせられます。二人が仲違いしてリスト実行を中断して分かれるシーンがあるのだけど、カータは帰るべき家があり迎えてくれる家族がいる。対するエドワードは家はあるけど迎えてくれる家族はいないという寂しさ。独身の人は結婚しなくてはという脅迫観念を植え付ける映画でもあります。
評価は5点満点で4点。差の1点はタージマハールなどの風景がおそらくマットペイントなどで描きCGで人を動かしたりしているのだろうけど、その部分が違和感あったこと。そこに目くじら立てる映画ではないのでけどね。じんわりと、ハートウォームになれる映画。

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