一部熱狂的ファン(嘘、どこにいるんだ、お前だろ)がいると噂されるヨリの暴走により今回のチャングムは「見捨てられたチャングム」まんまです。
皇后様が所望したメミルチョンビョンをチャングムが出すが皇后はそのことを水剌間(スラッカン)に伝えるのを忘れていたためクミョンも夜食を出すが皇后様からは「チャングムの味が懐かしくなって頼んだ。悪いがお前の作ったものは食べられない・・・」聞いているこちらはすっとしても、クミョンは大きな恥をかかされたことになる。それが、これに続くチャングムいじめにつながる。
なんのかんのと言いながらカン・ドック夫妻はチャングムの帰りを待ちわびている。あの、金の亡者のトック妻がやけに優しい。そして、その裏にはチョンホの影が。すっかりストーカ・・・。皇后様に気に入られたチャングムだが好事魔多し。ヨリの陰謀で、担当の女官から病人が出たのを連絡されない、指示書を誤って本に挟んでしまったのもチャングムのせいとなってしまい、しかも、頼みのシンビまでがチャングムのことを疑ってしまう・・・もっと信頼してやれよ。このおかげで、チャングムは疫病の地区に派遣されてしまう。救いはチョンホも一緒ということ。そこでも、危うく薬の横流しの疑いをかけられ処刑されそうになったのは、まだ、いいとして、封鎖することを知らされずにヨリのいい付けで近くの村に薬を買いに行かされ、案の定封鎖されてしまい帰れなくなってしまう。それを知ったチョンホは封鎖線を突破してチャングムのもとへ行く。そうだ、チョンホ、それくらいしないと命を助けられた恩は返せないしなによりチャングムへの想いを伝えられない。そして、チャングムを見つけるが「私は見捨てられました。医女仲間から見捨てられたのです」と言ってチョンホと一緒に封鎖線の向こう側へ行く気配なし・・・で、来週。うーーーん、次が早く見たい。ところで、チャングムに伝えたのかと聞いて、伝えたと言うほうも言うほうだけど、それを鵜呑みにして遅れるのが悪いと言う医局長は管理職失格。大体、チャングムを見習いのくせにと下に見ていたくせに、こんなときはチャングムの遅れをけなす。非難されるべきはチャングムを指導すべき立場のヨリであり医女長のはず。そういう責任の問い方をしていれば今回のような意地悪が発生する隙はなかったはず。100%医局長の指導力の問題である。

コメント
stanakaさん、こんばんは。
いつも企業などの組織的視点でのレビュー
大変面白いです。
私も今回のチャングムを見ていて、
ここまでえげつないことはないにしても、
こういうことって組織でもあるんだろうなと思いました。
信頼できない上司に指示をあおがなくてなならないことほど
情けないこともないですもんね。
シンビやイクピル教授ですら、
疑ってしまう集団によるイジメの恐さ、
最後のチャングムの傷ついた表情が
胸をうちました。
来週、大逆転してほしいですね♪
ピックさん
>こういうことって組織でもあるんだろうなと思いました。
悲しいことですが、意図的でなく、なんの悪気もなく結果的に今回のようなことは組織では起きます。
なので、自分の身は自分で守るということから、人の言う言葉だけではなく、なんらかの裏づけを取るという行動がサラリーマンとして必要です。と、えらそうに言いますがすごくエネルギーの必要な行動なので分かっちゃいるが・・・ということで手を抜いてしまい、痛い目を見たことは数知れず(学習経験がない?)。チャングムを見ていると自分の胸が痛くなることがしばしばです。
こんにちはー!
stanakaさんはヨリのファンなんですね。
私は彼女がクミョンに何を願うのかを楽しみにしています。
今回は、「私もこんな目にあったわ」という感想の方が私の周りに結構います・・・。私は幸い周囲の人や環境に恵まれていますが、自分の身を自分で守る、心がけます!
親友だと思っていたシンビまでもがチャングムのことを心から信じてないのが辛かったですね。
彼女がチャングムがヨリの策略で陥れられそうになっているって気がついていたら、連絡事項の再確認もしてくれたかもしれないのに・・・
「何時にどこで」っていう確認はしっかりしなきゃいかんなーって思った回でした。
さわわんさんのブログのコメントなどを読んで実生活でも似たような経験をしたことがあるという人が結構いらっしゃるのに正直驚いてしまいました。やっぱり、身を守る努力はエネルギー使いますがやらないと・・・再確認した次第です。
mitomitoさん、シンビがあんなに言いよどんでしまう展開は意外でした。次回あたりでそのあたりのタネ明かしはあるのでしょうか・・・そのままかな?