FRINGE(フリンジ) 第1話「フライト627」

FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉Vol.1 [DVD]
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新しい動画配信の形 ワーナー・オンデマンド ブロガーミーティング」でワーナー・ブラザーズの試写室にて上映されたのがこのFRINGE/フリンジ 第一話「フライト627」。

まずはFRINGEという言葉の意味ですが、新英和中辞典 第6版 (研究社)によると(肩掛け・すそなどの)房べり,房飾り.というのと〔学問・運動などの〕周辺,ほんの初歩; 二次的なものが出ている。今回のFRINGE/フリンジでは後の方の〔学問・運動などの〕周辺,ほんの初歩; 二次的なものという意味で使われている。字幕ではあまり記憶に自信ないけど擬似科学という言葉が出ていましたが、ネガティブな印象のある言葉なのでちょっと不適切かなと思う。公式に科学とは今は認められていないもの。例えばサイコキネシスやテレポーテーションなど。
今回のイベントでいただいたFRINGEのパンフレットにはFRINGEに該当するものとして、幽体離脱や予知に混ざってナノ・テクノロジー、人工知能が上げられていますがナノ・テクノロジー、人工知能のどちらも立派な科学です。ナノ・テクノロジー、人工知能の研究者から抗議の嵐がくること間違いなしと思われますぞ。

旅客機の中からお話が始まる。乗客の一人が注射を自分にするが苦しみだして死んでしまう。死ぬのはその乗客だけではなく次々と他の乗客も死んでいく。しかも、皮膚が溶け出したようなおぞましい死に方で。

パイロットが自動操縦モードに切り替えていたお陰でパイロット含めて全ての人員が死亡していたにも関わらず無事にローガン空港に着陸する。

本ドラマのヒロインであるFBI捜査官のオリビア・ダナムも捜査に加わっていた。彼女の相棒であり恋人のスコットが捜査の過程で重傷を負う。徐々に体が結晶化していく症状だ。

スコットを救うためにウォルター・ビショップ博士とその息子のピーターに協力を依頼する。このビショップ博士というのがマッドサイエンティスト=FRINGEかな。なんとスコットを重傷にした犯人の顔を確認するためにダナムと脳をシンクロさせてしゃべれないスコットから情報を引き出すことをやってのける。

そして、捜査線上に浮かび上がってきたのが巨大企業のマッシブ・ダイナミック社とそこの重役ニーナー・シャープ。マッシブ・ダイナミック社の創設者はウォルター・ビショップ博士の助手をしていたウィリアム・ベル博士。なんとベル博士を演じるのはスポックじゃなかった、レナード・ニモイというのはサプライズ。

そして、事件の背後にはパターンと呼ばれる謎の現象がある。このパターンがFRINGEなんですね。今後のドラマに様々なFRINGEが登場してウォルター・ビショップ博士とその息子のピーターがFBI捜査官のオリビア・ダナムに協力して解決していき巨大な謎のパターンに挑むということかな。

さすがに10億円かけただけあり、疑似科学を表現する部分が本物らしく見えるようなクォリティになっている。お話もテンポよく進んでいくのでドラマに引き込まれてしまいました。

コメント

  1. J.J.エイブラムス製作のTVドラマ『FRINGE/フリンジ』

    FRINGE/フリンジ<ファースト・シーズン> コレクターズ・ボックス1
    先日、Gyao(旧・Yahoo!動画)のオンライン試写会に当選して、第1話を見てみましたー。
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    フリンジとは、解明できない現象のこと。思いもよらない組み合わせの3人が一連の不

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