ソウルの地下鉄で見かけた詩

韓国では詩が日本よりもメジャーだと聞いていましたが今回、地下鉄の構内で詩を見かけたので実感した次第。そういえばウェディングでリュ・シウォン演じる外交官のスンウが詩を暗唱するシーンがありましたよね。

地下鉄の詩

거미

クモ

김 수 영

내가 으스러지게 설움에 몸을 태우는 것은 내가 바라는 것이 있기 때문이다.私が崩れるように悲しみに体を焼くのは私が望むことがあるためだ。

그러나 나는 그 으스러진 설움의 풍경마저 싫어진다.しかし私はその崩れた悲しみの風景まで嫌いになる。

나는 너무나 자주 설움과 입을 맞추었기 때문에 가을바람에 늙어가는 거미처럼 몸이 까맣게 타버렸다.私はあまりにもしばしば悲しみと口を合わせたので秋風に老いていくクモのようにからだがすっかり乗ってしまった。

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