今回のサイエンス教室は「鉱石は語る」
子供たちに8種類の石を与えて、まずはどのように観察するかを聞く。
子供たちからは
- 砕く
- 顕微鏡で見る
- 水を通す
まずは、観察。時間を考えずに作業している子供たちに8種類の石を観察して記録するための時間配分を考えるように指示を出す先生。
また、石同士の固さをチェックすることを先生が提案。
砕く方法については子供の力では無理な固い石があるのと危ないことより、先生がやって見せるだけにとどめる。
子供たちの観察した結果は
- 白、黒、ルーペで見ると色々な色
- 灰色と赤みがかっている
- さわると手が白くなる
- 灰色と茶色
- 黄土色(肉眼)
- 粒が小さい。色々な形、白、穴があいている
- 赤、黒い、肉眼で見ると金色
- 黄色くて柔らかい
- 火山活動で出来た石を火成岩
- 長い年月をかけて積り固まった石を堆積岩
各鉱石の名前と出来た場所はいかに?
- 花崗岩……..火成岩
- 安山岩……..火成岩
- 凝灰岩……..川
- 石灰岩……..川、海
- 砂岩……..川
- 珊瑚……..海
- チャート……..川
- れき岩……..川
火山
火成岩ができる様子を想像しやすいように火山の模型を使って噴火をシュミレーション。なかなかうまくいかない。謎の液体を入れて噴火をみせている。これを見せて子供たちに火山様子を書かせる。

さらに、過飽和ミョウバン溶液をを使って、急に冷やした場合とゆっくりと冷やした場合の結晶の出来方の違いを認識させる。これから、それぞれの岩石の出来方を想像させる。ゆっくりは火山の中で冷えた石であり、急に冷やしたものは噴火などで外に出て冷えた石と類似となることをわからせる実験だ。
高校で言うと地学になるのかな?理系だった私だが地学は興味がなかったから、全く新鮮。

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