今回の朱蒙 (チュモン)は戦う前にテレビ局から暴虐の限りを尽くされてダウン寸前といった状況。
無理あるよ!! 1話と2話をダイジェストするなんて。ヘモス(ホ・ジュノ)とクムワ(チョン・グァンリョル)そしてユファ(オ・ヨンス)の切ない(多分)三角関係が伝わってこない。速攻で主人公の朱蒙 (チュモン)を出したいのはわかるけどこれはない。
それに、あんな策略でおびき出されるヘモスは武芸バカとしか思えないような描き方。仮にも将軍と呼ばれる男なら、戦略、戦術、情報戦など理解しているはずなのにそんなかけらも感じない。
大体、漢という強大な国に対してゲリラ戦を展開しているのだからこの程度の策略でひっかかるというのはありえないのだが、カットされた箇所に何か潜んでいるのか?
今回のレビューはストーリはおいといて、今後、鑑賞する上での基礎知識をこちらに集約しておこう。
古朝鮮国という言葉がしばしば出てくるのだが、これって一般的な言葉なのだろうか? そこで、Wikipediaに聞いてみると、衛氏朝鮮というのが出てきた。衛氏朝鮮だと日本人は???だから古朝鮮国という言葉にしたのだろうか?それとも、衛氏朝鮮以前の伝説時代も含めて言っているのかな。
スペシャル番組で山本監督が紹介していた教科書はこれかな・・・。
さらに、Wilipediaをひもとくと「高句麗は紀元前37年に朱蒙(ジュモン)により建てられたとされる」とある。建国神話を下敷きにしてこの後の4話あたりの話が作られているんだなと。
大長今テーマパークのようにソウルから電車とバスでと気軽にはいけそうもない場所だ。
どやら、ヨン様の『太王四神記』の撮影にも使われているとのこと。まあ、時代背景が同じあたりの物語だからね。
神女のヨミウル(チン・ヒギョン)が三本足の烏を見たといっているが、三本足の烏=八咫烏=日本サッカー協会のシンボルマークという連想を働かした人は私だけではないはず。太陽に三本足の烏って、黒点じゃないのかと無粋なことも思ったりして。
次回からはまっとうなレビューが書けることでしょう。





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[…] たのが2007-08-14の朱蒙 (チュモン) 第1話&第2話ですから、1年半かかって鑑賞したことになります。 […]