チャングムとチョンホは合法的に結婚できたのではということに、他の人へのブログのコメントを書いていて思い始めたので書いてみます。
タイミングとしては王様に3つのお願いをして、最後のお願いで活人署(ファリンソ)で働いていた時が一番のチャンス
- 皇后が49話で尚宮(サングン)にと言ったときに身分を回復しているはずと言っていること。
- まだ、皇后から東宮を逝かせておやり指令の前だし、当然、王様からの主治医へのご使命もなかった時。
- なによりも、3ヶ月間チャングムは医女としてチョンホは子供たちを教えるということで、かなりいちゃいちゃできたはず♥
この時に、チョンホは雪玉に筆を隠して放り投げたり、雪の中で両手にお線香を持ってぐるぐる回してアピールしたりして、強引にチャングムにプロポーズして結婚していればと残念に思います。
では、結婚していたら皇后からの暗殺指令は免れるかと言うと、野心家の皇后のことチョンホと二人でやれという暗殺指令をだす、それを王様がたまたま聞いていて、これはチョンホからチャングムを奪ういいチャンスとみて、チャングムを主治医に指名してしまう・・・・。
ドラマが下品になってしまう。
このドラマを小4の娘と安心して見れるのは恋愛シーンは純愛路線であるため不要なことを聞かれることはない。ただ、ヨンセンの出産シーンではどこから赤ちゃんが生まれるの?という質問をされてノーコメントを通してしまった。ちゃんと回答した方がいいのかな?
コメント
チャングム♥なので、いつも楽しませてもろてます。おぉきに~です。
ところで、うちは、下のボンが生まれるとき、上のボン(当時2歳半)を立ち合わせましたので、どうやってBABYが生まれてくるかちゃんと知っています。
そのときのヴィデオもダイスキで、よくボン×2で観ていますよ。ちなみに、TVでの出産シーンもダイスキです。
ぽーんと教えてしまった方がよいように思います☆ どうせ、いつかわかるんだし、先入観のない時のほうがよいと思いますよ~!
あまねさん、こんばんは!
おーー、立会いですか・・・。確かに淡々と教えた方がいいのでしょうね。戸惑いを持っているのはこちらの方。
私もイマイチ理解しきってないことだったので…視聴済みの友人と話し合ったり公式サイトをみてみたりしたのですが…
チョンホのバックボーンがなかなか描かれてないので、わかりずらいのですが、本来二人は結婚できないみたいですね。それはチョンホが既婚者だったからです。(奥さんは二人が出会った時点ですでに死別してるようですが)おばさんも次回辺りかな?話すと思うのですが(カットシーン筆頭のようですが)、「妾と側室どっちを選びますか?」ってことのようですね。当時の結婚制度をイマイチわかってないのですけど…(^^ゞ
すまっぴさん
シナリオをベースにしたノベライズではチョンホは死別した奥さんがいたとはっきりと書いていました。チャングムが手抜きの料理をしてハン尚宮(サングン)の怒りを買って、かつての尚宮(サングン)のお世話に出されてお寺のシーンで法事にチョンホが来ているという設定でした。
ドラマでは死別した奥さんという表現は今まではされていなかったと思います。ただ、カットされたシーンはどうなのか不明ですが・・・。
トックおばさんが以前言っていたのは身分が違いすぎるので正室にはなれずせいぜい妾だとしゃべっていました。しかし、今回、身分が回復したはずなのでそのような制限はなくなったと考えました。