旅行 済州島の地下商店街(中央路地下商店街)
済州島にはないと思い込んでいた、地下商店街を発見。場所は、旧市街の観徳亭から三姓穴へむかう途中にある。明洞にあるような規模を想像するといけない。小規模な地下街だ。中央路地下商店街で、アド街ック天国で紹介されていたこと海外ドラマ専科にて帰国してから知ってしまう・・・うーーー。 アクセサリー、化粧品、衣料品、食堂などが入ってる。結構地元の人でにぎわっていた。 空調が入っているので暑い時は地上ではなく地...
済州島
旅行 旅行 新済州のスーパーマーケット
旅でお買い物を楽しみにしている人はかなり多いのではないでしょうか。 最近では内外の価格差がかなり縮まってきたので、安いと思って免税店で買ったブランド物が日本で確認したらたいして変わらなかったという悲劇もうまれているようです。 今回も奥さんが買ったバックを日本のデパートで確認したらたいして変わらないことがわかってがっかりしています。 でも、現地の特産品や日本では珍しいが韓国では日常的な物はそもそも日...
旅行 Citycon Jeju ホテル
済州島で宿泊したのが、Citycon Jeju ホテルです。サイトへ行くとJapaneseを選択できるメニューがあるが、今のところは無反応なのでハングルで我慢を。 新しいホテルのようで、2005.12.15付の観光地図には掲載がない。 紹介してくれたのが、済州島.comの金さん。親子3人が3泊して39万ウォンでした。金さんには空港まで迎えにきてくれて、ホテルまで送っていただきました。 立地条件とし...
旅行 ロッテホテル
このホテルはオールインの舞台となったホテルのーつ。とても豪華で、お金があれば泊まってみたくなる。 正面入口に立つとホテルの玄関が見えるがとっても立派。奮発してここに一度は泊まってみたいと思いたくなる建物と雰囲気だ。 夕方に近いせいか、人はそれほどいない数。右手をみたら森進一ショーなんてのぼりがあったりして、日本人にターゲット絞っているなーって感じ。 旅はゲストルーム―測って描いたホテルの部屋たちp...
旅行 中文観光団地へ
新済州からどのように中文観光団地へ行ったらいいのか、謎だったのですが、左の写真のクラウンプラザホテルに空港から６００番のリムジンバスが経由していることを教えられる。 そのリムジンに乗れば中文観光団地へ行けることになる。 ホテル前のバス停で待っていると切符売りのオネーサンが来てチケットを売ってくれる。大人３９００ウォン、子供２０００ウォン。 １２ー１５分間隔で運行されている。アナウンスに日本語がある...
旅行 済州島から帰国へ
さいわいにも事故に会うこともなく、雨に降られることもなく帰国する。ホテルから空港まで、タクシーで２９００ウォン。済州空港は小さい空港。そのためか、出国エリアに入るところは１６時２０分からということで時間制限がある。１０分前からずらりと並んでました。セキュリティチェックは普通で、時間はそれほどかからずに入れる。入ると目に飛び込むのはロッテの免税店の赤い看板。最後から二番目のショッピングに群がる。正官...
旅行 「太王四神記」ロケ地訪問
最終日、観光するならヨン様のドラマのロケ地へ行きたいと、奥様が希望。 早速、フロントの日本語のできる女性に「ペ・ヨンジュンのドラマのロケ地へ行きたい」と話して“太王四神記”と書いたメモを見せると、ふふっと笑われてしまった。 バスはなくタクシーで行くしかないと言われて、タクシーを呼んでもらうようお願いする。現地ではタクシーをつかまえることはできないとのことなので、往復をお願いする。 edit太王四神...
旅行 三姓穴
済州島の始祖が現れた伝説の穴がある。三姓穴である。 中宗の時代（１５２６）の牧使、李寿童が標壇と紅門を設けて囲いを作ったとのこと。チャングムにからむな～。 穴は正面からは見えません。かなりマージンを持って囲んでいるためです。 見たい人は右側に回りましょう木の切り株が壁にぴったりとくっついているのがすぐにわかるはずです。その上に乗ってみて下さい。見えるはずです。 あと回りの木の枝に注目して下さい。穴...
旅行 観徳亭と済州牧官衛
０６～０７るるぶによると観徳亭は中に入れないとあるが、現在は入れる。 私たちは足休めのためにここで休憩。その時、話しかけてきた人は「済州道 文化遺産解説士」の肩書を持つ宋さん。 宋さんの案内で、隣にある済州牧官衛を見学する。現在、世界遺産に登録されるよう署名活動をしている。 地球の歩き方 ガイドブック D12 韓国posted with amazlet on 06.10.19地球の歩き方編集室 ダ...
旅行 トケビ道路（神秘道路）
旧市街地の済州へ行く前にトケビ道路へ寄る。 流しのタクシーだったので日本語は全く通じない。トケビ道路と言っているのにまだ何か聞いてくる。結局、その次にどこへ行くのかを聞いていると判断して、地図で竜頭岩そ示すと運転手納得してくれる。 着くと突然、バックし出す。これは工ンジンを切っていて上り坂に見える道を上っていくデモンストレーション。こんどは逆に上りを工ンジンをかけていないのに上っていくというデモン...