斉藤さん 第9話

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今回の斉藤さんは「人は見た目が9割

友達とは何だろう、何を見て友達と判断しているのだろうか? というのが今回のテーマなんだろう。優等生的には斉藤さんのその人のパートナーが犯罪を犯してもその人自身には変化はないのだから、あっさりと去っていくのは間違いとするのが正解なんだろう・・・けど。

友達になるのは純粋にそういうことなのだろうか? その人の周りの家族だったり、持ち物だったりすることもあるのではないだろうか。極論すればその人のダンナが格好いいからお友達になるというケースもありでは。と、すると友達となった理由が何らかの原因でなくなったりするとどうなる?

その人自身のその人そのものが好きなので友人となったとしても、その人自身という属性には何が含まれているのだろうか、なんて考え出すと山本や中村の三上から離れるという行動は安易には批判は出来ない。もちろん、速攻かつ節操なく斉藤さんに擦り寄って斉藤組に入れてくれというのは問題だ。何しろ斉藤さんは何ら変化していないのだから。

結局は問題とすべきは常に誰かをリーダとして担ぎたいという意識だろう。寄らば大樹の陰。自分で判断せずにリーダにまかせて、判断するというリスクを回避していく。三上はリーダとして不適切と”判断”したから別のリーダシップとれる斉藤さんに擦り寄った。だれかに判断してもらいたいために。

さて、斉藤さんはラストに向かって斉藤さんのダンナの海外赴任地の変更を持ってきました。南アフリカは遠いなー。でも、斉藤さんのダンナは今も海外赴任なんだよね。子供の潤一が小学校へ上がるタイミングより幼稚園の段階の方が一緒に行きやすいと思うのだけど、なぜ今なの? ドラマの展開の都合なんだろうか。そして、斉藤さんのダンナってどんな人? 電話でのやり取りを聞いている限りはネイティブな日本人という感じだけど、これが日本人以外だったりすると意外性があって面白いのだけどね。

さて、斉藤さんはどんなラストを用意しているのか楽しみです。

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