今回のチャングムは「悲しい女やねん」
女たちの戦いが始まりました。男でこの戦いに参戦しているのはオ・ギョモ、チェ・パンスル、チョンホですが、存在感が薄い。オ・ギョモがその中でも存在感を多少は示していた。医局長は居場所がなくなってしまいうろうろするか呆然とするのみ。
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宮廷女官 チャングムの誓い 第46話「医局長の遺言」
宮廷女官 チャングムの誓い 第47話「口封じ」 感想完全版
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さて、悲しい女の戦いを見ていこう。
- ヨンノ
まさか、自分がそんな立場に立つとは想定外・・・・という心境だろう。医局長なきあと、全てを知る女はヨンノ。チェ一族とオ・ギョモの両方からアプローチされ、身の危険を感じて恥知らずにもチャングムに助けを求める。そのあげく「女官長にして」空いた口がふさがりません。どこまで言っても自己中心。しかし、危険を感じていたにもかかわらずチェ女官長の方が上を行っており、うまく使われて、その後はポイ捨てされる。 - クミョン
チャングムから女官時代に戻って話をと言われるが、チョンホの気持ちがチャングムの方に向いている限りは許すはずもなく、さらに許しを請うこともしない。チョンホの気持ちは過去もそして未来もクミョンに向くことは無いことからすると和解は不可能。チャングムは初めてクミョンのチョンホへの気持ちを知ったはずなのに冷静に受け止めて、切り返しているのはちょっと意外。 - チェ女官長
この人の策略を仕掛ける技は芸術。しかも、バックアップ・プランもきちんと立てて遺書は持っていないだろうと予測しつつも、あった場合のことを考えて手を打つのは見事。プロジェクトを遂行する人は見習わなくてはならない。
しかし、医局長が生きている可能性を考慮に入れなかったのは仕方ないか。 - 皇后
チャングムに投資(実はバクチだったかも)をして、最大の利益を得たのがこの人。 - 皇太后
自立的に動く人ではなく、取り巻きにちやほやされるタイプ。これが裏目に出てまともな人材を見抜けず、利権あさりをする後ろ盾を持ったため権力を失いつつある。
チャングムがチェ女官長に責任を全うするために役所へ行きなさいというくだりは、現在世間を騒がせている偽装マンション問題の関係者全員に聞いて欲しい言葉。互いに責任を押し付け合い見苦しい。姉葉=ユンス という構図かしらん?


コメント
こんばんは、ドラマも終盤で真相と相関関係が渦をまいてきました。ドキドキ
最近 クミヨンさんの心情が、とても辛く
一族の誇りにより、人としての愛情や感情を
殺して生きる姿が悲しく、振り向かない人
敵となる人を見る目の奥深くに・・・
チャングムのCDを聞きながら、書き込んでいますが、チャングムの悲しみより、クミョンの姿が浮かび 涙が止まりません。
男がこんな事を書くと変でしょうか?
本当に心の優しい人なのに・・・
フクロウさん、コメントありがとうございます。
クミョンは良妻賢母になれる女性だと思うのですが、一族のためとチョンホを忘れるためと言いつつ忘れられずに自滅してしまう可哀想な子だと思います。