ディフェンディング・ザ・ケイブマン

ディフェンディング・ザ・ケイブマン下北沢で、「ディフェンディング・ザ・ケイブマン」をモニタープラザのブロガー限定無料ご招待!で観てきました。

主演:渡 猛 の一人芝居です。

ブロードウェイで2年2ヵ月のロングランヒット!全世界34カ国850万人を動員!という言葉が、Defending The CAVEMANの公式サイトに踊っています。

男と女はラブラブな時はあまり意識しないですが、落ち着いた関係になったり、結婚したりすると違いにお互い気づくものです。違いは気づくのですが、あくまでも相手の問題と捉えてしまい行き違いとなり最悪は別れてしまう。実はその違いは原始人時代の男と女の役割の違いにより刷り込まれてしまったものであり、個人の問題ではなく人類としての男と女の違いに根ざすものということ。この相違について原始の男、CAVEMANからの啓示を受けつつ、男女の違いを様々なシチュエーションをコミカルに演じて行く一人芝居。

最初のあいさつうちの奥さんと結婚してとまどったことは基本的な部分で違いがあること。食事の仕方とかあいさつとかお互いの礼儀だとか。ある部分は今までの生活してきたそれぞれの家族の流儀が違う部分があると思うけど、それと同じくらいに男と女の違いが原因であるというのが認識できた。あーーー、俺だけじゃなかったんだと変な安心をしてしまった。

2人分のチケットを貰っていたのだけど、奥さんの実家からご両親が出てきていたので一人で観ることになったのは非常に残念に思える内容だった。ぜひ、うちの奥さんの意見を聞いてみたい内容のお芝居であった。

今回は下北沢の北沢タウンホールで限定100席ということで4/18~4/20まで公演されているうちの4/19の土曜日に見てきました。女性同士やカップル、男性の場合は単独が多かったですね---全体として女性の方がやや多目かな。以下に特に感じたところを書いていきます。

  1. 男は狩る者、女は収穫する者
    この原始の時代の役割分担で男女の違いが以下のように現れてしまい、行き違いを多々生むようになった。
  2. 男は一点集中、女はマルチタスク
    男は狩という目的の明確なことをるため集中(あるいは一度に一つしかできない)、女は収穫したら別のところへ移りという形でマルチタスク能力が養成された
  3. 狩をするには男は仲間とは適度の間隔と少しのコミュニケーション(2000語/日)、女は収穫するので、協力と多くのコミュニケーション(7000語/日)を行う
  4. ポテトチップス仮説
    ポテトチップスがなくなったら、男は誰が補充するかを交渉で行い、女はみんなが補充に志願する。
    なので、部屋が散らかっているときに奥さんが何も言わずに片付けはじめたら男にとっては交渉の結果奥さんがやることになったと認識するが、奥さんは一緒にダンナもやるものだと認識している。あなが動かないと奥さんは怒り狂うぞ。
  5. テレビに入る男
    男は一点集中型。テレビを見ていたり、ぼーっとしているとき男はココにいません。テレビや別の世界に入り込んでいます。あなたが話しかけても答えないのは無視しているわけではなくて、聞こえないだけなのです。答えないからと言って、大きな声で叫ばないでください。男がココの世界にハードランディングしてクラッシュする可能性があります。

男女の違いは大人になってから始まるのかな???うちの娘を見ていると一点集中型でテレビやイラスト書きに一心不乱に取り組んでいていつも奥さんから怒られています・・・・。

カップルで観るのが鑑賞後の感想の交換を含めて考えると一番価値ある観かただと思った。私の席の隣の女性も一人できていましたが、結構、笑い声を上げていましたので一人でも十分に楽しめます。

今回はモニタープラザからの招待で行きました。”カメラ・ビデオによる撮影が可能です”とあったので、持ち込みましたが演劇中撮影しようとしたら後ろの男性から肩をたたかれてダメですと言われたため議論するのも周りの迷惑となるため中止。なので、掲載した2点の写真しかとれずに残念。一般的には撮影はご法度なのは当然なのでその男性をとやかく言うことはないのですが、主催者側で告知をするなどの何らかの配慮が欲しかったです。

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