神の雫 第一話

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モーニングで現在も連載中のコミック「神の雫」を原作としたドラマ。日本だけではなく韓国でも、ペ・ヨンジュン氏もドラマ化するというこで日韓競作と話題になった作品。

神の雫はワインをテーマとしており、著名なワイン評論家であった父親の遺言により二人の息子がワインを当てるという競い合いをするというもの。ワインを探し出す中で、様々な人間模様が描かれていく。

神の雫 (1) (モーニングKC (1422))
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神の雫 (1) (モーニングKC (1422))
亜樹 直、オキモト シュウ
講談社
¥ 550 (定価)
¥ 550 (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
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コミック
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原作「神の雫」の特徴はワインの味わいの表現にある。漫画なので、絵とセリフで表現するのだが、その描写がとても上手く、そんなに旨いワインなら飲んでみたいという気を毎週感じさせられる。また、登場人物も個性的に描かれている。

今回のドラマは日韓競作という話題性と原作が持っているワインを飲みたくなる力でベースは力強い。ドラマ「神の雫」第1回目は原作の最初の部分をほぼそのまま描いていたが、その出来映えは、

キャラクター設定

みやびちゃんてあんな軽薄娘だっけ?遠峰一青ってあんなにすかした薄っぺらな評論家だっけ?神崎雫は確かに原作でもアホな面は多々描かれているが天才的な部分が天才に見えないのはどうよ。

ワインの表現

あれほど原作「神の雫」では飲みたくなる力があったのにテレビでは、その力を感じられない。これは原作の表現形式をそのまま踏襲しているためか。テレビでは視聴者の想像を掻き立てる部分がないためなのかな?テレビでは漫画とは違い音も伝えることができるので、視聴者の想像力を掻き立てるために音楽で表現するという手法もあるのでは。

かなり不満の残るドラマ「神の雫」でした。

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