ワーナー・オンデマンドでヴェロニカ・マーズを視聴

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ワーナー・オンデマンドでヴェロニカ・マーズを視聴しました。今回は売り切りに挑戦してみました。ヴェロニカ・マーズの売り切り価格は390円。レンタルなら200円。アマゾンではどれくらいで購入できるかと調べてみみると・・・

ヴェロニカ・マーズ <ファースト・シーズン> Vol.1 [DVD]
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こちらのDVDがなんと3話入って783円。1話あたりにすると261円。うーーワーナーさん価格設定間違ってない?明らかにアマゾンで購入した方がお得でしたorz
ワーナーさんには戦略的価格を付けて欲しいものです。

で、売り切りの場合はwmvファイルをダウンロードすることになります。セキュリティはDRMで守られています。ビットレートは3Mbpsです。通常のアナログテレビの品質くらいは出ています。サイズは772MBになっています。注意点としてはwmvファイルなのでMacでは視聴不可です。Macユーザはレンタルのみの視聴になるということです。

ヴェロニカ・マーズですが、なかなか面白いです。女子高校生探偵なんて書くと萌な感じがしてしまいますが、そこはアメリカの高校生、ちょいと生意気で頭の回転の早い父親思いの女の子。こんな子が自分の娘だったならと思わず思ってしまうほどいい子。

ヴェロニカ(クリスティン・ベル)の親友が何者かに殺害され、保安官であるヴェロニカの父キース(エンリコ・コラントーニ)が誤認逮捕してから事態が一変してしま生活が一変してまい、彼氏が去っていき学校での人気はなくなり父親は保安官の地位をおわれ今では探偵をやっている。

ヴェロニカはそんな父親の探偵事務所にくる依頼を調査して解決していく。たぶん、1話ごとにそんな事件が発生して解決していくが各話をつないでいくのが親友の殺害事件という構造でしょう。

ヴェロニカのキュートな魅力と謎解きがこのドラマの魅力です。いやーはまりそうです。

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