「写真のチカラで東北を救おう!」イベントの後半はWillVii社の新オフィスに移って、桃井先生より写真の撮り方談義をお聞きするというもの。
代々木商店街を通り抜けると神宮外苑ビルが見えてきます。入居している会社を示す看板には素敵なWillViiというサインが表示されていました。
桃井先生の談義を箇条書きすると、
- 写真展に展示していたジェットコースターは手持ち。
- 軽い機材で、手持ちで楽できる物を持っていく。基本はズーム、広角、標準、望遠ズームの三点セットが基本。
- カメラ本体を二台に別のレンズを付けて取り分けるとデータが分散してしまいめんどうくさいので、結局同じカメラで撮影している。
- ファイルサイズはそのカメラで一番大きいものを選択している。RAWの現像はSILKYPIX もしくは純正ソフトを使用している。
- 写真の管理はハードディスクに置いてフォルダーで管理しているだけ。写真家はあまり整理していない。
- 評価測光でやっている。スポット測光は難しい。撮った写真はその場ではなんとなく確認するくらい。ヒストグラムは気にしない。
- カメラはメーカーによって経験値で傾向がわかる。
- モデルの顔を舐めるようにチェックしてゴミがないかを確認する。でもね、鑑賞距離で評価すること。
- ロケは1から2週間くらい。ロケではレンズは5本まで。
- 好きな場所はポルトガル。イタリア、スペインは泥棒が多いので嫌。
- ネットで街の雰囲気を確認する。下調べする。地元の人に聞くのが一番。
- その場で設定を切り替えるのがイメージ湧いているので、よい。
- ノイズについて気にしていない。
- 好きな写真を見て真似する。
- 男はユーザーではなくてオーナーだ。
- アングルで写真が変わります。
- ミラーレスは動くものは現状無理。
いい意味でブランドには拘らず、良い写真がとれるものがいいんだということと、最近のデジカメは初級~中級機の性能が上がってきて上級機と大差ない状態になってきている。だから、機材ではなくて腕が重要。だから俺を買ってくれ・・・。上達したいならプロの写真家の作品を真似るのが近道というのが心に残った言葉でした。
塚崎社長(右)と桃井先生(左)





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