宮廷女官 チャングムの誓い 第47話「口封じ」 感想前半

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今回のチャングムは「火曜サスペンス劇場」

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サスペンスのため感想は前半と後半に・・ってじかんがなかっただけ。陰謀につぐ、陰謀。誰もが生き残りのために自分あるいは一族の生き残りのみを考えて、他者を利用あるいは陥れる。さらに、対立の顕在化も進む。

  1. チェ一族 vs オ・ギョモ
  2. 皇太后 vs 皇后

そして、一番の見所はなんといってもチェ女官長のはったりと芸術とも言えるすりかえの論理。


長いあらすじ(ヨンノがチャングムのところに来るまでに4分30秒以上かかっている!)しかも、「口封じ」というまんまのタイトル、もっと丁寧な仕事をしなさいよ!NHK。ヨンノはやはり追い詰められてもヨンノらしい態度から脱却できず。「あの二人の運命は私にかかっている」自慢しているのかい!!「私を守って。皇后様に頼んで女官長にして。あなたなら約束を守ってくれる」口調は切々と訴えかけるという感じなのですが、言っている内容は・・・やっぱり、この女は空気は読めない、さらにジコチュー女でした。チャングムは曲がった取引はしないというスタンスを崩しません。「事実を全て話してください」と自信たっぷりにヨンノに迫ります。このような混乱、激動している場合には情勢に流されるずにぶれずに筋の通った対応が重要となるのでしょう。早朝、今度はチェ女官長がチャングムの元へ。なんと、「ミョンイのお墓は何処?」と聞くではないですか。チャングムの遺書を恐れて懐柔策に出ようという魂胆です。お墓の前でしおらしく誤る・・じゃない・・・謝る女官長。「ミョンイとは仲が良かった。何でも興味を持つ子だった。彼女からは色々なことを教わった」「悪かったわ、チャングム。土下座でも何でもするから許しておくれ」「お心を信じます」「どうぞ、お役所へ向かってください。全てをお話ください」「反省は自らした事に責任をとるこです。二度と同じ過ちをしないために」とチャングムは謝罪だけでは許さずあくまでも筋を通そうとします。女官長はあてが外れてしまいます。まあ、この助かるためなら何でもするという行動力はりっぱです。女官長が屋敷に戻るとヨンノがいないと家人がさわいでいる。なんと、ヨンノはぼーーーっとトックの家にいる。今まで何してたの? ヨンノは宮中に残りたいと強い想いを持っているため、結局は残れる選択肢である、オ・ギョモ側の策に乗ろうとしてお役所へ向かう。しかし、ヨンノがいないことに気づいたチェ一族はすばやく対応をして、お役所の手前でヨンノを拉致してしまいます。そして、あはれヨンノはチェ女官長に言われて今度はオ・ギョモを陥れる策略の片棒を担がされる。科挙での不正を垂れこむことに。恐るべしチェ一族。こんなこともあろうかと同盟しているオ・ギョモでも弱みを日ごろから収集していたのね。商人だから情報の大事さは深く理解していたのでしょう。オ・ギョモはこの動きを察知して、皇太后に話をしてなんとか打開しようとするが、女官長の方が一枚上手。皇太后の下にいて、オ・ギョモの謁見をさせないように妨害工作して、時間を稼ぐ。その時間を利用して皇太后にはオ・ギョモの科挙の不正を吹き込みオ・ギョモと手をきるべきだと主張する。主張のポイントは東宮の後ろ盾としての価値が王様からの信頼をなくしつつあるオ・ギョモではないという論点。見事に東宮をネコ可愛がりしている皇太后の心をつかんでいます。そして、ヨンノはもう一度地方へ行って静かに暮らせとチェ・パンスルから言われます。不安なヨンノ。チョンホがチャングムにヨンノの告発の話をします。チャングムは自分の考えが足りないことに気づき、ヨンノが危ないことをチョンホに告げます。早速、チョンホは手配するが時すでに遅く殺害されてしまいます。「ヨンノを殺したのはクミョンのため」と語る女官長。「私は一族を守ることに失敗したかも知れぬ」クミョンだけでも生き残って一族の再興を図るようにと諭す。この人は一族のために生きてきたので、正義は一族が生き残ることにあるという世界観。チャングムらとは生きる世界が違う。和解は元々無理。クミョンはその狭間でまだ揺れ動いている。ヨンセンが王様に意見する。その中でチャングムが遺書という証拠を持っていることをばらす。王様は長官に、遺書をもってこさせようとするが、皇太后は先に遺書をゲットしようとしてチャングムを先に呼び出す。チャングムが来たところを女官がガッシとつかまえて身体検査。そこまでするんかい!見つからず。そこで皇太后がチャングムに出すように命令するもチャングムは「ありません」と答える。今度は長官から遺書を出せといわれるがやはり「ありません」これを受けて女官長は、今ではパシリのキャラとなったヨリに偽の遺書を役所に届けるように命令する。よーー考えるは。

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