最終回は3時間スペシャルのライアーゲーム
直ちゃんが珍しく自分の意思を示して、秋山から主導権を奪ってゲームの終盤を進めました。
1回戦、2回戦ともプレイヤーに貸し与えられた1億円の奪い合いをするゼロサムゲーム。事務局にとっては1回戦、2回戦で利益を出すには勝者が次の戦いを棄権した場合だけというのは以下にも経済原則から外れている指摘したけど、直ちゃんも気づいていた。ゼロサムであるからプレイヤーが結託して一人だけ利益を受けるということをしなければ誰も損はしない。ギャンブルは胴元を含めてゼロサムだからライアーゲームを主催する事務局は親の取り分を設定していないというのが奇異。
さらに、直ちゃんの考察には穴があって、全員と契約した二回戦の勝者は全員に1億円を分配するには3回戦へ進むリスクを一人だけ背負う必要がある。
甲斐谷 忍
集英社
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コミック
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・LIAR GAME 2 (ヤングジャンプ・コミックス)
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敗者復活線の不思議
先の1回戦、2回戦と違い敗者復活戦では事務局が1億円の持ち出しとなる仕組みとなっている。この1億円によりリストラされた者が一番の勝者となるという状況を直ちゃんは作り出した。
直ちゃんが思いついた状況を可能にするために1億円のボーナスが1位の勝者のために用意されたのだろうか?
ゲームのプレイヤー全員が幸せになることを直ちゃんは目指しているが、ゼロサムゲームでは無理がある。というのはプレイヤーは全員参加した時点で不幸な状態で参加しているからだ。だれも損しないようにプレイヤー全員が行動すると誰も利益を得ない。そのため、不幸な状況は改善しない。全員が幸福になるには価値を生まないゲームでは100回やったところで誰も幸福になれない。だれかが不幸になることにより自分が幸せになることを目指すしかないのがゲーム。
光と闇。直ちゃんが目指す目標である光をつかむにはゼロサムゲームから抜け出すしかないのだが、どのようにこのドラマは決着つけるのだろう?ますます目が離せない。

コメント
この間初めて見ましたよ。
なんだかわからないうちに(理解できないうちに)終わりましたが、面白かった~!!
もとは漫画なんですね。
これは漫画を読んだほうが早いかな???
okoさん、こんにちは。
途中からだと少し辛いかもしれませんが、次回からというか今日の回から新しいゲームが始まりますので、前の回は無関係に観れるのではないかと思っています。
何の知識もなく観るのが一番ではないかと。
ゲームの必勝法を自分なりに考えたり、どうひっくり返すのかと考えたりが楽しいドラマです。
今期の穴馬的ドラマです。