バンビ~ノ 第8話

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今回のバンビ~ノは「若者よ、マニュアルを捨て貴公子を目指せ」

バンビ~ノは伴が厨房に戻れると聞いて喜ぶシーンから。

うまい話はないという例を鮮やかに示した話が出だしにあります。戻る場所は腕を怪我した織田のところ。そこでアシスタントをやるという役割。なぜ、伴が指名されたか?料理に素養があるからか?違います。伴を異動させても影響がないから。つまり野上バトルによりホール係として一皮むけたけど、あまり戦力にはなっていないということを意味しているし、さらに言えば伴が全員の中で一番低い戦力として見られていることを意味する。

世の中、受け身で来た話にはうまい話はないということ。よく、あるでしょう、あなたは何万人の中から選ばれましたっっ!! という電話が。なんのことはない、高い英語教材を売りつけられるだけというのが。あれと一緒。会社でも先輩や上司がにこやかな顔で「君を見込んで」「君しかいないんだよ」って前置きでくる依頼は全てはめられる仕事だったなんて経験あるでしょ。仕事を受けるときには前提や目標、などをよーく聞きましょう。

バンビ~ノ! 8 (8)
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バンビ~ノ! 8 (8)
せきや てつじ
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ドルチェの達人

織田利夫の元に配属された伴は手伝いを申し出るがことごとくはねつけられる。それならと、メレンゲを勝手に作って織田に押し売りしようとするがごみ箱へ直行。何回も作るが全て速攻でごみ箱行き。

諸先輩のアドバイス

それぞれのキャラクターにあったアドバイスが伴にされる。みんなから、アドバイスを受けられるなんてうらやましいなんて思ってしまうシーン。妹尾は時間が経てば戻れるのだから、それまでの我慢だと、極めて受け身型の対処法を伴に居酒屋で助言。先輩風を吹かしたいのだろうね妹尾は。意外とこの手は使えます。職場においては。嫌な上司に当たってしまった場合は修業の場だと考えて3年我慢すれば異動するだろうと観念したのは私。あとから同僚から聞くと上司の方も私には嫌な部下と感じていてストレスも相当与えていた模様。お互いさまですね。で、与那嶺は一言「愛」という。何にでも使える万能のキーワードだ。

あすかのアドバイスが忘れてしまった・・・・いかん。彼女の顔とスタイルに気が行ってしまっていた。タイプじゃないのに。

ドルチェは正確性

私は料理はしないしデザートなんて今まで作ったことがないので、このあたりのやりとりについては実感なし。本読めばすぐに分かることを苦労して体得した伴。マニュアルはHow Toを手軽に得るには最良の手段だろう。しかし、応用するとなると苦労して体得した知識の方が上だ。ドルチェはレシピどおりにきっちりと分量や温度を守らないといけないということはレシピそのものがおいしさの秘密となるわけで仲間といえども見せられないレシピになるのではないのかな・・・・とは言うものの経験年数も重要というのはレシピに表現できない部分もあるということなのだろうね。食材の質やそのときの温度や湿度によっても微妙にかわるのだろうな。

メレンゲが認められると次は仕入れに勝手に押しかけていく伴。ノリが青春ドラマかスポ根ドラマなんですけど。とうとう織田の包帯が取れる日が来る。その日は伴にとってはドルチェのアシスタント卒業の日だ。卒業制作にティラミスを作る伴。そのティラミスの味を見て本日のお勧めに入れるよう具申する織田。クサイなーこの展開。

これでドルチェのポイントを獲得した伴はホール係りへ舞い戻るが次回はなにやら料理対決がある模様。

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