今回のバンビ~ノは「イタリアが俺のことを待っている」
最終回、バンビ~ノは15分拡大SPでした。延長分はローマ観光に使われていた感じですね。イタリアに、もう一度行きたくなりました。ローマ時代の遺跡が街中にあって、違和感なく同居しているんですよね。ガイドブック読んでも、あの雰囲気は絶対伝わらない。あのラストのシーンを見てローマっていいかも、と思った人は無理してでも行くことをお薦めします。あの映像で感じた16倍くらい感動します。
伴がイタリアで働くことになったお店はローマのナヴォーナ広場にあるRistorante pizzeria PANZIRONE。住所はPiaxxa Navona,73,Romaです。実際に存在しているようです。
今回のバンビ~ノでは再び、仕事とは何か、人生とは何かがテーマとなっていました。入社から丁度3カ月、自分が選んだ会社は失敗かもと考えている新入社員
が見ているかもしれませんね。勘違いして伴のように新天地を目指そうと考えている人もいることでしょう。そんな想いを見ている人に起こさせるほどのシーンでした。たぎる熱い想いを自分のビジョンとして描いてました。
俺もそうなんだ、新天地が待っているんだ。なんて、勘違いやる気を出している人いませんか?
まあ、一度しかない人生ですからやってみたらと冷たく突き放します。私だったら。単に逃げているだけですから。
せきや てつじ
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バッカナーレは大忙し
私もイタリアのサッカー代表チームがやってくるもんだと思い込まされました。イタリア=サッカーと自動的にリンクが心の中で貼られていた。みんなで、楽しく盛り上がりながら、それこそ祭りのように料理の準備やってました。
オーナの逃亡
いくつになってもチャレンジする精神を失わないというのはあこがれです。今の自分に出来るのかと問いかけると、いやー・・・・となってしまう。妻と子供がいない状況でも保守的になって今の自分の仕事にしがみついてしまうだろうなと。いつまでもあると思うな親と会社なんですが、人間って新しいことというのはびびりますね。
オーナの宍戸鉄幹がいなくなって一番インパクトを受けたのが、美幸、桑原、与那嶺の三人組。今まで鉄幹に甘えていた自分たちに気づく。立ち直りが早かったのが与那嶺。自由に描いていいキャンパスを渡されたんだと指摘して、バッカナーレを自由にしていいんだとみんなに告げる。それを聞いて突然、気が楽になりわくわくし出したような美幸と桑原。
実はもう一人わくわくした人がいる。
新天地を求める人たち
呆然としていたのは3人組だけではなく、一般の従業員たちも同様。バッカナーレのためにがんばるぞと言う伴に、おまえはそんな風に考えていたのかと言う香取。香取は自分のスキルを磨くために別のお店へ移る準備をしていたのだ。料理人として成長するにはバッカナーレのためではなく、自分のために働く。成長するためには別のお店へ移ることもよしとする。そんな考えを香取から聞かされた伴はいつかはイタリアへという思いが強くなるのを感じていた、
そして、即行動。3人組には自分の熱い想いをぶつけて了解を貰う。そして、ガイドブックから料理店をピックアップして手当たり次第に就職希望の手紙を送る伴。
とうとう、念願の就職を許可する手紙(イタリア語がわかりませんので、雰囲気で)が来る。別れの日、特別なイベントが伴を待っていた。バッカナーレのフルコースがプレゼントされたのだ。いつ出てくるのかなと思っていたらドルチェはやっぱり出てきましたね。ティラミスのドルチェ。
ローマへ
伴がPANZIRONEを探すシーンはほとんど、ローマ観光にしか見えないシーンでしたね。
あのシーンを見るともう一度ローマへ行きたいと思わせられました。夏はイタリアですか・・・・。日本人がPANZIRONEに殺到しそうな気がします。
スピンオフによると、伴は福岡空港からイタリアへ旅立ったとありますが、直行便はないようなので、どこかを経由してでしょうかね。ソウル、バンコク、香港あたりを経由してローマかな??妹尾君は勘違いして、伴の見送りに成田へ向かってしまいましたが。
いくつになっても、チャレンジ精神を失わずに変化を楽しむ気持ちで人生を生きていこうというメッセージのドラマと受け取りました。続編あるかな??



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