日本版「美男ですね」 第8話

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チャン・グンソクがとうとう登場しましたね! 登場のさせ方も今までの韓流スターをお飾り的に出すことに”意味があるのだ”的な出演ではなく、ちゃんと台詞と時間をキープして、さらに物語の展開にからむような伏線に使ったりと好感が持てました。

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しかし、チャン・グンソク君、美男(瀧本美織)にベタベタし過ぎなんですけど。まあ、A.N.JELLの3人がチャン・グンソクと美男(瀧本美織)のベタベタを嫉妬の目で見るというお約束のシーンなんで仕方ないのでしょうけどね。

チャン・グンソク君のインタビューがアップされていますが、瀧本美織ちゃんのことを美人としていますね。瀧本美織ちゃんはビジュアルも演技もパク・シネちゃんといい勝負しているから文字通りにとってもいいかな。チャン・グンソク君が演じたテギョンに相当する廉役の玉森裕太へのコメントは「彼ならではのひと味違う魅力的なキャラクター」という微妙な言い回し。ひと味という部分が具体的にはどんなひと味かを突っ込んで欲しかったなー。

現場レポート36回でチャン・グンソク君が共演したときのスタッフや出演者の対応が書かれています。チャン・グンソク君にかなり気遣っていたのが伺えます。チャン・グンソク君が日本語で出演者とコミュニケーションとっているというのは立派ですね。それに比べて私の韓国語の能力は・・・。

今回は、美男(瀧本美織)がぶれずに柊(藤ヶ谷太輔)ではなく、廉(玉森裕太)の大きな星のプレゼントに応えて飛行機に乗らなかったので、ぐっと廉(玉森裕太)との間が近くなりました。その片側でシゲ子(井森美幸)が水沢麗子(萬田久子)に美男(瀧本美織)を会わせることをして、新たな火種が誕生。さて、今後、ラストに向かってどんな風に展開するかな。沖縄ロケってあるのでしょうかね?

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