世界地図データを内蔵して、154都市は最大約2700分の1縮尺まで詳細表示。 約1万件の景勝地画像と約100万件の景勝地名を内蔵。
ということで、EX-H20Gを韓国へ旅行に連れて行ったら、実際にどんな風に機能するのだろうかと興味があります。本当はモニター期間中に韓国へ旅行できたらいいのですが家族持ちではそんな勝手なことはできない。GPSからの電波を韓国で受信しているようにするシュミレータを使えればいいのだけど数百万円もする機材なのでレンタルするとしても下手すると韓国旅行のほうが安いかもしれない。
ということで、手動で地図表示をさせてみて地図表示がどの程度のものかを確認してみました。
ハイブリッドGPS – EX-H20G – デジタルカメラ – CASIOに記載されている収録地図の表から抜粋および補記したものを示します。
| 国名 | 都市名 | 収録地図 |
| 韓国 | ソウル | 約3万5000分の1~2700分の1 |
| プサン(釜山) | 約3万5000分の1~2700分の1 | |
| キョンジュ(慶州) | 約3万5000分の1~2700分の1 | |
| チェジュ(済州) | 約54万分の1~14万分の1 |
ちなみに、地球の歩き方 ソウルの巻頭に掲載されている「ソウル中心部全体図」が約2万分の1、「ソウル中心部①」などより詳細な地図が6000分の1です。ただし、3インチのモニターに表示される地図と書籍サイズとでは縮尺だけではちゃんとした比較にはなりませんので、実際のモニターの表示を掲載します。
朝鮮半島全体が入るようにした地図表示が下記のようになります。
では、ソウル中心部に寄って見ます。画面右側に地図の円内にある赤丸で表示されている景勝地画像が表示されます。
さり気に提案してくれるEX-H20G
モニター画面下部には景勝地の名称が表示されるのですが、全てではないですが「湖面に映る慶会樓の景福宮」とか「花壇と景福宮」というようにベストショットのヒントが出されている。
ちなみに、下の写真は私が過去にソウルへ旅行したときの写真。そのときにこのEX-H20Gがあればもう少しいい写真が撮れたかも。
EX-H20Gの注意点
景勝地の画像と表記があるように基本的に名所旧跡が対象となっています。また、3インチというモニターサイズを考えてなのか地図上に表示されるランドマークは大きな通りの名前や駅名ですので、EX-H20Gを地図もしくはナビ代わりに使うのはちょいときびしいです。
ただし、地図には表示されないがGPSなどで測位した地点の近くのランドマーク名表示(モニター下部に現れる)は私のやった地図上のカーソル移動では確認できません。それこそ、現地へ行くかGPS電波をシュミレートする必要があります。なので、どの程度の地名が表示されるかは不明。
たとえば、ソウルへ旅行すれば必ず行くであろう明洞の地図表示をさせると下記のようになります。ミリオレやタビーなんてポイントは表示されていません。
また、日本で言えば青山や表参道にあたる江南についてはいわゆる景勝地がないのでたいした地名の表示はありません。ロッテワールドやオリンピック公園も地名表示を確認できませんでした。
カシオへの提案
名所旧跡にあたる景勝地にポイントをおいた画像データは万人にそしてある程度時間が経過しても価値は失せないでしょう。でも、ソウルという視点で考えるとリピーターがかなり存在しツアーで行ってもパックに付いている名所旧跡はパスする人が大勢いる時代です。
たとえば
- 韓流ドラマのロケ地のデータ
- おしゃれなカフェマップ
- ソウルの歴史を感じられる散歩道–北村、三清洞など
- パワーを感じる市場めぐり
などのデータをネットを介して必要なものをダウンロードできるというように出来ませんかね。そのポイントの達人のデータを用意するあるいはコミュニティとしてデータを充実させていくとか旅行のクチコミサイト フォートラベルと連携するとか考えていただけないでしょうか?








コメント
なるほどね~。
ご提案の様な仕様があれば、もっと便利ですね。
でも、今のでも今度買うならこれにしようかな?
って思いました。