韓国ドラマ・ガイド「馬医」前編 ゲットしました!

記事内に広告が含まれています。

韓国ドラマ・ガイド 馬医 前編 (教養・文化シリーズ)
4144071928

本日、アマゾンから韓国ドラマ・ガイド「馬医」前編が届いていました。この二人の笑顔がいいですね~。ところで、カン・ジニョン役のイ・ヨウォンさんは正面へ視線を向けているのにペク・クァンヒョン役のチョ・スンウさんは向かって左へ視線を向けている。何を意味しているのかな??? 今、行っている写真教室でこのあたりの意図って教えてくれるかな・・・なんて思ったりする表紙です。

パラパラと拾い読みした中で気になる箇所をいかに記載。

イ・ビョンフン監督

「聖人君子ではなく、ユーモラスで人間味あふれる新しい医師像を描きたいと考えた」

イ・ビョンフン監督にはホジュン 宮廷医官への道宮廷女官チャングムの誓いという医療ものがあります。それらとの違いは馬医という獣医師とユーモラスという個性になるのかな。次回からの成長したペク・クァンヒョンにバトンタッチされるので要チェックですね。

気になる女性たち

脇役を飾る女性たちにも気になるキャラクターがいます。

その気になる筆頭は医女チャン・インジュ役を演じたユソンさん。なんだか存在感があるんですよね。

カン・ジニョンとペク・クァンヒョンの出生の秘密を知るただ一人の女性で、二人を見守る立場。だからか、母親的なオーラを感じますね。どんな風にカン・ジニョンとペク・クァンヒョンを手助けしていくのか観ていきたいと思います。

孝宗(ヒョジョン)の四女である淑徽(スッキ)王女役を演じたキム・ソウンさん。淑徽(スッキ)王女は孝宗(ヒョジョン)が清で人質生活をしていた時に生まれているものと思われます。

ドラマでの描かれ方は王女らしくないお転婆でおちゃめな性格として描かれるようです。しかも、ペク・クァンヒョンに思いを寄せるという身分違いの危険な恋心も持つようです。

そして、注目は淑徽(スッキ)王女の愛猫タリ。ペク・クァンヒョンはこのタリを治療しちゃうんですね・・・。

キム・ソウンさんの素顔の写真が掲載されていますがとってもチャーミング。次回に登場するというのでとっても期待。

コメント

タイトルとURLをコピーしました