今回の馬医は清国の側室を最終的に治療した医師という誰からも否定できない実績を持ち、向かうところ敵なし状態になったクァンヒョンに新たなる敵が現れるというお話でした。
まあ、レベルアップするとさらに強力な敵が現れるというRPGみたいなもんですね。
新たな敵は解剖マニア?
「新たなる敵」の存在を示唆させるシーンはまるで土曜サスペンス劇場みたい。内臓をくりぬかれた死体が見つかってウィグムブが調査にかかるというシーンが登場。
さらに、遺体を埋葬する僧として治腫庁にやってきた男は霊安室で勝手に解剖するは治療日誌を盗み見て批評するわの好き放題をする。
こいつが「新たなる敵」だっ!
まあ、いかにも悪役という描き方だけど、これが医学への熱心な探求心のために思い余って勝手な解剖に手を染めてしまった・・・なんて描き方だと主人公的な描き方になるんだけどね。
自分の体を実験台に
自分の息子を実験台にしたのはジェンナーだけど、自分の体を実験台にしたのはクァンヒョンなのね・・・。
クァンヒョンは自分の腕に発症した腫気をわざと悪化させて、考えている後遺症の治療が効果があるかを試そうとしていた。
そこにチニョンがやってきて必死になって危険な実験を止めさせようとする。
愛する男が無謀なことをするのを必死になって止めていることが伝わる演技でしたね。
世子の体を実験台に(違
世子の頬に腫気が発症していてミョンファンが治療に当たっている。ところが、3か月治療していても捗々しくない。業を煮やした顕宗(ヒョンジョン)はミョンファンを治療から外してしまう。
もちろん、変わりはクァンヒョン。顕宗(ヒョンジョン)は大妃の反対を押し切ってクァンヒョンに世子の外科手術を許可する。
クァンヒョンは病気を発症している体で手術を実施。ところが出血が止まらない事態となりクァンヒョンは窮地に立ってしまう。
その窮地を予測していたのが「新たなる敵」であるヒョンウクであった。頬には解剖を経験していないわからない血管があって、手術によって血管を傷つける可能性が高いことを知っていたのだ。
輸血なんてことはなさそうな当時の外科手術。吹き出す血が止まる気配を見せないことにパニックに陥るクァンヒョン。さーーーどうなる???

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