宮廷女官チャングムの誓い (上)

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ノベライズ版の宮廷女官チャングムの誓い (上)を読了しました。脚本をもとに小説化したもので、全3巻の構成ですでに全て出版されています。なので、最後がどうしても知りたい人は韓国版のDVDか本書を読めばわかるという訳。ま、ネタバレ満載なので最後まで読むには覚悟が必要です。小説を読むと背景情報が詳しい部分や小説ならではの表現でさらにチャングムの世界が理解できます。上巻の229ページにはチャングムの美しさを白木蓮の花と比較して、それ以上の美しさと表現しています。まあ、イ・ヨンエさんがやっているので、そんなことは文字でかかれなくても画像でわかる!!というのはそのとおりですが、白木蓮の花と比較するのが、なんとも風流ではないですか。上巻はほぼ、放送されたとおりの内容でしたが、微妙なところで違いがあります。


気になった相違点は、チャングムの母であるヨンイの死に際にテレビでは野いちごをチャングムが食べさせるところが、小説では葛の根を食べさせています。(137ページ) これは4月という設定という制限のようで、夏だったらクマイチゴやヤマブドウがたくさんなっているのにとチャングムに語らせてています。2点目はハン尚宮(サングン)がチャングムに訓練する最初の課題である水ですが、これは小説では一発で正解しています。ドラマを別の表現形式で追体験できていいですよ。

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