王女の男 第2回「王女の婿選び」

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私の予想では能天気なラブストーリーが今回も続くのかなと思っていたら、スンユとセリョンとの距離が近づくのと同時並行的に政治の闇が二人を容赦なく襲い掛かってくる話の流れになっていてびっくりしました。こういう作りなら韓国での放送では癸酉靖難(きゆうせいなん、ケユジョンナン)勃発からスタートするということが理解できます。

会いたくて韓流新スター・パクシフ号
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スンユとセリョン

セリョンが乗馬した馬が暴走して、それを見たスンユが追いかけてセリョンを助けるという遥か昔から存在するパターンが冒頭で展開。馬から落ちたときに破けて汚してしまったセリョンの服を着替えさせるために、

  1. 妓楼に連れて行ったスンユ。
  2. 妓楼で着替えるときに敬恵(キョンヘ)王女から頂いたノリゲを忘れてしまうセリョン。
  3. そのノリゲを本物の敬恵(キョンヘ)王女へ返却するスンユ

という3点が今後のポイント

1の妓楼については後日セリョンが馬を探しに来たときに妓楼でスンユと出会い、これで最後というセリョンに乗馬をトレーニングしてみたら、最後という言葉を翻されて次の乗馬トレーニングの約束をさせられてしまうスンユ。

2,3では敬恵(キョンヘ)王女が婿候補としてスンユを挙げられたことから俄然、セリョンに嫉妬の炎を燃やすきっかけとなってしまう出来事。

スンユがセリョンに乗馬トレーニングして疾走するシーンがありますが、本当に気持ちよさそうでした。馬で走るとあんな気分になるんですかね~。

首陽(スヤン)大君(テグン)の陰謀

文宗が世子の生き残りという意図で朝廷の重臣であるキム・ジョンソの息子スンユを敬恵(キョンヘ)王女の婿にすると宣言。キム・スンユは首陽(スヤン)大君(テグン)が婿にと狙いをつけていた候補。その候補を文宗に取られることになり権力が文宗に傾いてしまうことになり、首陽(スヤン)大君(テグン)が生き残る可能性が狭まることに危惧をいだくこととなり、打開するために陰謀をめぐらせる。

  1. 王女の婿選びのための委員長に立候補する首陽(スヤン)大君(テグン)
  2. スンユの暗殺という直接的な暴力に訴える首陽(スヤン)大君(テグン)

硬軟使い分けて目標達成するという考え方の首陽(スヤン)大君(テグン)。まずは婿選びの委員長になっておいて、文宗が選んだ最有力候補のスンユを亡き者とすることにより婿選びの実質権限も手中に収めようとしている。

さて、あっさりと矢によって倒れてしまったスンユ。まあ、ここで死んでしまったらドラマが成り立たないので助かるのは確実とは言え、あんな刺客の人数に囲まれてしまうと止めを刺されるのは時間の問題のような気がしますがどうなんでしょうね。

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