「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジョエン監督、綾瀬はるか主演によるロボット物("彼女"はいわゆるサイボーグではなくロボットの範疇。)+時間物のラブストーリ。
クァク・ジョエン監督と綾瀬はるかの組み合わせが気になって、金曜日に会社が終わってから最後の回を港北東急シネマ109で鑑賞。10名弱の入りでした。奥さんと娘がバスしたためもあって週末の夜に見ることになりました。
2008年11月22日自分へのプレゼントを購入している大学生ジローは1年前のことを思い出していた。ジローの前にかなりぶっ飛んだ美女が現れて、振り回されながらも楽しい時間を過ごした彼女、しかし、彼女は姿を消してしまう。
そして、ジローはいつものように誕生日に麺をたべるために一年前のレストランにやってきていた。そこへ再び“彼女”と出会う・・・・・。
ゴマブックス
¥ 2,625 (定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント) (私のおすすめ度)
(Amazonおすすめ度)
大型本
在庫切れ
(価格・在庫状況は12月18日 15:31現在)
・僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション [DVD]
・綾瀬はるかPHOTO BOOK『float.(フロート)』
・映画「僕の彼女はサイボーグ」オリジナル・サウンドトラック
・CA STORY in ハッピーフライト (キネ旬ムック)
・綾瀬はるか ・・・揺れる17才。 [DVD]
“彼女”と一緒に生活することになったジロー。しかし、彼女は未来の自分が作成したサイボーグだったのだ。
不思議な共同生活。大学、バイトにも一緒に出かけるし、時間を遡ってジローの故郷へ自分自身と母に会いにも出かけた。そんな生活のかたわら、“彼女”は火事や立てこもり事件、交通事故なども防いで見せる。それは未来のジローが経験して嫌な思いをさせられた事件だから解決したという。
一緒に過ごすうちに“彼女”に愛情を感じ始めたジローはもどかしさも覚える。“彼女”が心から応えてくれないことに。そんな思いが高じて、顔を見せるなと怒鳴るジロー。破局に至る。
そして、“彼女”がいなくなって大災害=大地震にあう。ジローの危機に現れた“彼女”。ジローを救うためには半身を削ってでも助ける“彼女”は落ちてきた建物によって破壊される。ジローは“彼女”を掘り出し61年の歳月をかけて修復する・・・。
というお話。
綾瀬はるかのサイボーグを意識した演技–特に目の演技が素晴らしい。綾瀬はるかのキュートな可愛さを引き出すファッションも見どころだし、彼女のプロポーションの良さをおしげもなく見せてくれるサイボーグ姿のボディスーツは男性なら生唾ごっくんです。
対するジロー役の小出恵介の演技は綾瀬はるかの演技に釣り合ってなく完全に彼女の演技に負けてしまっている。チャ・テヒョンに似ていると思ったが似ているのは雰囲気だけで演技までは似ていない。ここはぜひ、チャ・テヒョンをジロー役として起用してほしかった。
脚本もせっかく時間もので、同一場面を違った角度で見せるのだから、まったく違う観点("彼女"の視点)で描いてほしかったけど全く同じように描いているので反対から撮影しているだけじゃないのと言いたかった。
泣けず、笑えない映画。よかったのは綾瀬はるかの演技でした。これは無理に日本の俳優使わずに韓国映画として撮った方が成功していたかもと思いました。


コメント