日本映画

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映画『ストレイヤーズ・クロニクル』観ました~

ストレイヤーズ・クロニクルを観てきました。109シネマズ二子玉川で観たのですが平日水曜日の18:25の回でしたが3割くらいの入りで多いな~と思っていたら映画の日だったんですね。 原作を読まずに観たのですが、楽しめました。 ストレイヤーズ・クロニクルのお話 1990年に極秘機関により脳内ストレスをかけることによって進化した人類を創造する試みと遺伝子操作で進化した人類を作る2系統の実験が行われた。 脳...
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映画「海街diary」 ロケ地 追加

アクセス履歴によると映画「海街diary」の4姉妹が住んでいた家に興味がある方が多いようです。 映画「海街diary」で使用されたお家は個人の方の家ですので、知っていてもご紹介することはできないですし、実際には知りません(←おい) 雑誌で公開されている情報によれば、所在地は北鎌倉にあるとのこと。最初は外観だけの使用ということで話があったようなのですが、やはり内部を実際に使わなくてはということになっ...
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海街diary ティーチインに参加

TOHOシネマズ 新宿で6/18に開催された海街diary ティーチインに参加しました。内容としては、海街diaryを鑑賞後に是枝監督が登壇して参加者からの質問に答えるというもの。 海街diaryのティーチインで、是枝監督の言葉で気になったものを書いていきます。 瀧本幹也 撮影監督について 瀧本撮影監督は空気人形のスチール写真をお願いしたのが初めて。とても力のある写真を撮っていただいてセレクション...
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映画「海街diary」のロケ地を歩く

映画「海街diary」は鎌倉の街を素敵に切り撮っています。ロケ地がどこなのか気になりますよね。 ググってみると結構記事は出てくるのですが、なんのことはない原作のコミック「海街diary」の舞台を説明していて、ほんのちょっと映画について触れているだけというのが多かったです。 それなら↑のすずちゃんの鎌倉さんぽ―海街diary (フラワーコミックススペシャル)で止めを刺すので漫画の舞台を知りたい人はこ...
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映画『海街diary』観ました~

公開初日に109シネマズ川崎で鑑賞しました。カップルでの鑑賞が目に付きました。 「海街diary」映画化記念号 2015年 07 月号 : 月刊flowers 増刊 映画では4姉妹間の関わりがメインで描かれていて、すずちゃんの恋の物語やサッカーについてはサブ的な扱いになっていました。それにしてもサッカーシーンでの広瀬すずの動きはかなり様になっていましたね。シュートシーンも決まっていました。全身のカ...
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『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』観ました~

小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中の高橋のぼる氏「土竜の唄」を原作とする映画を観てきました。原作は全く読んだことありません。土竜(モグラ)の唄 39 (ヤングサンデーコミックス) 映画から受けた1stインプレッションはBE-BOP-HIGHSCHOOLのやくざ版という感じ。でも、アマゾンで掲載されている表紙絵を見て見たら全く違いますね・・・。 この映画の見どころは主役である玲二役の生田斗...
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映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」を観ました

映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」を1/4にイオンシネマみなとみらいにて鑑賞しました。16:10からの回で149席のうち80%くらいの観客でした。大半はカップルもしくは若い女性同士の中でおっさんが一人で見ているという完全アウェイ状態の中で鑑賞しました。映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」~オリジナルサウンドトラック~ 原作もヒロイン役の大原櫻子も何も知らずに臨んだ映画でした。 あらすじなどは他のサイ...
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映画「陽だまりの彼女」

映画「陽だまりの彼女」を観ました。観客はおそらく松本潤のファン層の若い女性がほとんど。嵐のファンも兼ねているのか、予告編で「神様のカルテ2」で櫻井翔が出てくると周りからキャー的な声が聞こえてきます。こんな経験、映画鑑賞していて初めてなんですけど。ものすごいアウェイ感・・・。 監督 三木孝浩脚本 菅野友恵 向井康介原作 越谷オサム出演者 松本潤 上野樹里 100万部を超える小説の映画化です。小説は写...
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『そして父になる』観ました~

そして父になる【映画ノベライズ】 (宝島社文庫) 本日(9/28)イオンシネマ みなとみらい 10:00からの回で『そして父になる』を鑑賞しました。入りは20%くらいでした。 6年間育てた息子が他人の子だと告げられた二組の家族とその葛藤の中で「父になる」野々宮良多(福山雅治)を中心に描いていく。 福山雅治が演じる野々宮良多は大手建設会社に勤めるワーカーホリックなサラリーマン。都心のタワーマンション...
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「少年H」観ました。

戦争中の日本の社会は狂気の世界だったんだなと感じる。反対意見を許さず、一つの考えに染めていく世界。今の社会状況もそんな狂気にすぐに染まってしまう危険性があると思ってしまった。 そして、敗戦後に勇ましく鬼畜米英なんて叫んでいた人が手のひら返しの醜悪さ。 でも、最後は不死鳥で締め括って明るい未来を暗示させて終わったのは救われる。 果たして、日本にもう一度不死鳥は羽ばたくのか?
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