東京カメラ部 光の色の4K写真展の小澤忠恭先生のセミナーを3月30日14時の回で聴きました。小澤忠恭先生が4Kテレビをどのようにとらえられているかを知りたくて参加しました。
セミナー開始前
時間前になるとこれだけの人が集まっていて小澤忠恭先生を待ち構えています。
司会は紗々さん。カメラを向けるとこんな風にポーズしてくれました。
セミナーのつかみの動画
セミナーの中で流された動画です。↓α99の説明で制作されたもの。
セミナー風景
当たり前だけど写真に関してはとても沢山の引き出しを持たれているので、時間が足りないぞっとばかりの盛りだくさんの話題とジョークを交えながらのトークで引き込まれてしまいました。
セミナーでのトーク内容
4Kテレビにより写真展を実施する敷居が低くなった・・・額装など不要となりコストが安価・・・しかし、プリントは販売できるけど4Kテレビでに表示では売れないことも考えないといけない。
4Kとなることにより、近づいて見ても作者が意図した表現を十分に表示できるようになった。
ハイビジョン→4Kの差は質的な違いがある。4K→8Kは延長線上にあるだけなので差は少ない。
4Kテレビで表示するというのはスライドショーで見せることになり時間芸術である。映画に近いものがあるが動画と静止画の違いは、
映画・・・小説
4K表示・・詩
というように比喩することができる。
デジタルカメラになることにより撮った時点で仕上がりを観ることができることになった。つまり、撮ったものをすぐに表示して良い悪いを瞬時に判断する能力が必要となった。
撮るときには熱くなって撮るが、撮った後の良い悪いチェック時にはクールに選択することとなる。モデルを前にして熱中⇔クールを行ったり来たりはできないので、現場ではほとんどチェックしない。
4Kテレビでモノクロを表示させると意外とパワーがある。フィルムとデジタルのモノクロは別物である。デジタルは色情報を持ったモノクロである。
個々の写真ごとに表示設定を覚える機能が欲しい。
その他、写真撮影するときのノウハウ的なものもかなり交えて話をされました。
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