総合住宅展示場「ゴールデンウィークフェア」体験記

日本最大級の住宅展示場ネットワークを展開するサンフジ企画の総合住宅展示場の、3会場（町田森野住宅公園・東名横浜住宅公園・相模原住宅公園）のうち東名横浜住宅公園に本日行ってきました。

本記事はB-Promotionのモニタープロモーションに参加しているレビュー投稿です。

東名横浜住宅公園の会場コンセプトは「東名横浜Sub-urban Style＜サバーバンスタイル＞」とのこと。えっ?サバーバンスタイル?!初めて聴く言葉です。新英和中辞典から引用すると

suburban 郊外の[に住む], 市外の[にある].

ということで郊外型の住宅を意味しているのでしょうか。そして、更に耐震・耐火・防犯など、都市生活を安全に住まう先進技術を有しながら、自然との親和性を高め、快適な癒しもたらす空間としての住まいの在り方をご提案いたします。とあります。

つまり、都市近郊の緑豊かな地域に建てる住宅—>横浜みたいなところということですね—>を提案する。郊外と言っても都市に近いので耐震・耐火・防犯は外せないということですね。

東名横浜住宅公園は国道16号線にあります。ただし、横浜から車で行く場合は反対車線側にありますので、一旦通り過ぎて上鶴間高校入口で右折してROOM’s大正堂とドンキホーテを抜けて駐車場へアクセスすることになる。道が狭いので注意して通行すること。東名横浜住宅公園の真ん中にセンターハウスがあるので本日のイベントなどをお聞きするのがいいかもしれませんね。

東名横浜住宅公園の雰囲気

東名横浜住宅公園には全12棟の大手住宅メーカー最新モデルを展示しています。こじんまりとした住宅展示場です。展示場の説明員の方にお聞きしたところ大きな展示場では60棟くらいあって一日では回りきれないとのこと。センターハウスを中心にして撮影した下の写真にあるように東名横浜住宅公園はコンパクトにまとまっているので、住宅の最新モデルを各社手早く比較するにはいいかもしれません。

東名横浜住宅公園のイベント

上の写真は「チョコレートケーキ サービス」です。私がこの東名横浜住宅公園を選んだ理由の一つがこれ。左のKATSUとあるオレンジ色の車でサービスしてくれていました。ケーキは甘くてプルんとした食感がよかったです。

こちらは世界一周五大陸クイズラリーに挑戦!というイベントにも挑戦してみました。気になったのは「ユーラシア大陸の東の端があるのはどこの国でしょう?」という問題。韓国かな???と思っていたのだけど、Wikipediaによるとユーラシア大陸の最東端はデジニョフ岬でロシアにあるそうなので正解はロシアということか。うーーむ勉強になります。

住宅展示場を体験した感想

住宅展示場の私の今までのイメージはとてつもなく広いところにモデル住宅が並んでいるというものだったのですが、東名横浜住宅公園はコンパクトなので気軽に見ることができます。子供を連れてきても迷子にならなくて安心です。

楽しいイベントやお得なキャンペーン

この後もイベントが目白押しなので連休の一日を利用して遊びに行ってください。ちなみに東名横浜住宅公園でのイベントでは子供連れでしたら、

1. ポケモンDPアドベンチャーパーク(5/2)入場無料
2. アミューズメントパーク(5/3,4)
3. フワフワクラウン(5/2～6)
4. SLミニトレイン(～5/10)

大人にもうれしいドリンクサービス、バスボム(入浴剤)を作ろう!(5/10)などなど盛りだくさんです。

連休は旅行でいないんだよなーって、言う人は6月以降も各会場で随時イベント等を企画しているので、ぽっかりと予定の空いた休日に気軽に家族等で来場できます。

6月14日(日)まで、来場すると左の写真にあるDULTON（ダルトン）カップ＆ソーサーがいただけます。

メルマガ会員募集キャンペーンもやっていて、登録するとSONYデジタルフォトフレームまたはPanasonicイオンスチーマー ナノケアが抽選で当たります。

気軽に遊びに行くつもりくらいがいいみたい。