王女の男 第4回「動き出す策略」

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本当に策略がこれでもかと沸いてでてきた回でした。策略を繰り出しているのは首陽(スヤン)側だけなんですけどね。一方の文宗側というかキム・ジョンソ側は防衛策とかが全くできていなくてリスク・マネジメントが欠如している状態。これで、よく右議政までになれたなと思ってしまいます。

韓国ドラマ・ガイド 王女の男 (教養・文化シリーズ)
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鑑定結果の改竄

前回、首陽(スヤン)の参謀ハン・ミョンフェを使って観象監の役人をおどしつけ、さらにシン・スクチュをセリョンとの縁談で一本釣りして寝返らせ相性の鑑定結果を捏造することに成功。鑑定結果は天の声なのでいくら王様であっても覆すことは至難のワザ。この時点で首陽(スヤン)の勝利は固い。

キム・スンユの逮捕

さらに、首陽(スヤン)の参謀ハン・ミョンフェが聞き込んできたキム・スンユが妓楼に敬恵(キョンヘ)王女を連れ込んだ(実際はセリョンだが)ことを利用して、キム・スンユを逮捕してしまう。これによりキム・スンユが敬恵(キョンヘ)王女の婿候補になることは事実上不可能となる。

炎上するキム・スンユへの極刑要求

その上、文宗を追い込んでいくために王室を冒涜したキム・スンユを極刑にせよとの上奏が多数寄せられるように手配。健康に不安のある文宗だとこんなことされると跳ね返す気力がないため折れてしまうかも。

敬恵(キョンヘ)王女とセリョンの入れ替わり問題

キム・スンユもセリョンもさらには敬恵(キョンヘ)王女も気づいていないが、敬恵(キョンヘ)王女に入れ替わったのはセリョンであることを利用して首陽(スヤン)と取引可能ではないだろうか?他人人はどこまでも冷酷になれる首陽(スヤン)だが、愛娘は弱点となり得る。敬恵(キョンヘ)王女と入れ替わったのがセリョンであることをばらされたくなければキム・スンユの命を助けろくらいはできるのだと思うけど。

そして、キム・スンユが拘束されている牢屋にセリョンが面会に来ているところを首陽(スヤン)がやってくるところでエンディング。

キム・スンユに対して敬恵(キョンヘ)王女が御簾を上げて本当の王女は私だと知らせるところを別室で聞かされるセリョン。セリョンが輿の中から切なげにキム・スンユを見つめるシーンなどは視聴者にとっても切なく萌えるシーンのはずがあまりそうではないというのはどういう訳だろう。感情移入ができていない証拠だと思うのだけど、どうしてかな・・・。

コメント

  1. マユマユ より:

    おや~stanakaさんが感情移入出来ないんですか・・・私もなんですが、理由は①キョンヘ王女があまりに状況を読めてないパボだから(お父さんは子孫を沢山は残せてない=ダメダメ王だから世間は強い王・スヤンを望んでるのに気がつかない)②女優さんのお顔が好きでない③二人の恋愛の必然性が描かれる前に恋が始まってしまうトンチンカンな展開にドン引き(女好きのキム先生が何故自称王女のセリョンに惹かれたかが謎というか変じゃない?と。やっぱりブランドに弱いおぼっちゃま?)
    4話の最後の場面も苦しい展開。牢獄に入れるってありえない、と。
    で、やっぱりシン・スクチュを味方にする方法が婚姻なんてありえな~い。賢いスクチュが世間の非難をあびても首陽側に付くにはそれなりの理由があるのにね。脚本がメロドラマ側だからしかたないけど・・・
    中途半端だからでしょうか?日本人と韓国人の好みと史実への知識の違いかも、とも思いますが・・・

    • stanaka より:

      こんにちは。私が乗れない理由をつらつらと考えて見ると、萌える要素あるいは色気が少ない点かな~と男性目線で理由らしきものが出てきます。女優さんは美人なんですが、男として見た場合には見ている分にはイイけどとなってしまいます。
      また、言われているように何故惹かれるのという部分は演出的には馬に乗ろうとする活発な女性でしかも、賊の前で庇おうとする勇気ある女性だからという理屈かなと思うのですが、それだけでは足りないと思うんですね。やはり、萌える要素がないと。そこの部分がうまく表現できていないのかなと思います。

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