このドラマを見ていると、どれだけ非情になれて、使えるものはなんでも使うという人でないと権力は握れないのかと思ってしまう。まあ、なんのために非情になるのかというのがポイントかな・・・。己の権力のためだけに非情になるのは王としての器はないし非情になれない者もまた王としての器ではない。
チキンゲームに勝つ首陽(スヤン)大君
スンユが捕らえられている牢獄にいるセリョン。そこへ首陽(スヤン)大君が登場。首陽(スヤン)大君は牢獄を担当している兵士たちに女人を入れたら死罪を免れないが私が黙っていればいいと自分の娘であることを隠して逆に兵士に恩を売る始末。
さらに、首陽(スヤン)大君は敬恵(キョンヘ)王女に対して、セリョンが王女と入れ替わっていることをばらしたら、
- 最愛の娘であるセリョンが死罪になったら文宗にも同じ思いを味合わせる(=世子を殺す)
敬恵(キョンヘ)王女のウィークポイントを攻め - 妹同然のセリョンが死罪になって平気なのか?
敬恵(キョンヘ)王女の情に訴える
これにより敬恵(キョンヘ)王女は何も出来なくなってしまう。首陽(スヤン)大君はチキン・ゲームに勝ってしまう。敬恵(キョンヘ)王女がセリョンが王女と入れ替わっていたことを文宗に訴え出ればセリョンのみならず首陽(スヤン)大君もアウトになっていたはず。そうなれば、この後の悲劇も回避できたはずで敬恵(キョンヘ)王女は最大のチャンスを逃してしまう。
揺れるシン・ミョン
セリョンが首陽(スヤン)大君の娘であることを知っているにも関わらずスンユにその事実を告げず、しかも、自身の父親が親友であるスンユに極刑を主張したことを知り動揺する。さらには、そのセリョンとの間で縁談が進んでいることを知って心が乱れているよう。親友であるスンユが思いを寄せている女性であるセリョンにシン・ミョンも心が惹かれている模様。
シン・ミョンは友情を選ぶのか、父親についていくのか、心惹かれる女性を選ぶのか・・・さ~どうする?


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