書評

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イ・サン

イ・サン―正祖大王〈2〉

イ・サン―正祖大王〈2〉 (単行本) 小説版のイ・サン 第2巻を読みました。ドラマで言うと第5話~第14話の範囲にあたる部分が小説化されています。 ドラマではイ・サンを中心に据えるのだけど、描かれるシーンの量はほどほどでソンヨンやテスのシーンで物語を回していくように見受けられます。さらに、画員のイ・チョンはドラマではかなりの出番があるのに対して小説ではほんの少しとなっています。 ドラマの方がドラマ...
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小説「風が強く吹いている」

風が強く吹いている (新潮文庫 み 34-8) (文庫) 映画「風が強く吹いている」がとても面白かったので、原作を読んでみました。 小説「風が強く吹いている」の世界を映画「風が強く吹いている」が同じ雰囲気で再現していることがわかります。 この小説を読むと、ハイジ(清瀬灰二)は狂言回しの役をしていて、主人公はカケル(蔵原走)なんじゃないかと個人的に思っています。ハイジ(清瀬灰二)はあくまでもカケル(...
イ・サン

イ・サン―正祖大王〈1〉  キャラクター

イ・サン―正祖大王〈1〉 (単行本) イ・サンの小説本。人間関係や内面がいまひとつ不明なので小説本を読みました。 イ・サン―正祖大王〈1〉ではドラマの第1回「三人の約束」から第4回「銃に刻まれた真実」までのお話が入っています。この調子で行くと全19巻になるのだけどそんなに刊行されるのかしらん? ストーリは、ほぼドラマと同じですが、人物描写を読むとドラマよりもバイアスがかなり掛かった表現がされていま...
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私が見た、「韓国歴史ドラマ」の舞台と今

私が見た、「韓国歴史ドラマ」の舞台と今 (単行本) 蓮池薫さんが初めて書き下ろしたエッセイ。主に太王四神記と朱蒙(チュモン)について書かれています。 蓮池薫さんが太王四神記と朱蒙を観ているだけではなくエッセイまで書いているということを知り、なんだかぐっと身近に感じてしまいました。切り口も独特のものがあり、へぇーと驚く部分が多々ありました。 ヒーローについて 北朝鮮や韓国でのヒーローは民族がキーワー...
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風の絵師 「妓房無事」

風の絵師の原作からさし絵として挿入されている絵をキーワードとしてレビューです。上の絵はシン・ユンボク作「妓房無事」(澗松美術館)という絵です。「風の絵師」小説版では成人を迎えた生徒庁の生徒たちが冠礼式を終えたあとに選任生徒長であるカン・ヒョンウォンに連れられて遊郭に行くシーンの中で使われています。このカン・ヒョンウォンが、とある妓生の家に入り浸っていたという自慢話をします。ある日、その妓生の家に行...
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風の絵師 「人待ち」

原作の小説「風の絵師」をベースにドラマ版も織り交ぜながら当記事は書いております。 注: 絵画の画像はシン・ユンボクの「人待ち」です。作者の死後100年以上経過しています。法的には著作権は消滅しています。念のため。 シン・ユンボクが最初に物議を醸すのがこの絵。生徒庁の外遊写生で書いたもの。外遊写生は無記名で絵を提出させるので、この絵を描いた犯人を捜すためにホンドが指名されるわけ。 なぜ、この絵が物議...
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風の絵師 1

風の絵師1 宮廷絵師への道 (単行本(ソフトカバー))小説「風の絵師1」を読みました。パク・シニャン、ムン・グニョンが出演している韓国ドラマ「風の絵師」の原作です。これが滅法面白い!早くレビュー書きたいと思いながら時間がとれず、それでも一刻も早く書きたいと結局は分割で書く羽目になっています。歴史美術ミステリーなんてキーワードが踊っている小説ですが、それだけではなく同時代に存在したい3人の天才の戦い...
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萌える「星座・天文」

星座・天文 (単行本(ソフトカバー)) 元素周期 萌えて覚える化学の基本に続く擬人化企画第二弾だそうです。星座を萌えキャラで描くというのは理解の範囲内なのですが、ブラックホール、グレートウォール、中性子星などの最新宇宙論までを完全擬人化!ということなのですが、どのような萌えキャラになっているか非常に興味があります。グレートウォールなんて表現しようがあるのか・・・・萌える壁ってどんなの?うちの娘は興...
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空飛ぶタイヤ

WOWWOWで放映中のドラマ「空飛ぶタイヤ」の原作を読みました。「個人 vs. 組織」「理不尽 vs. 道理」の物語が描かれている。 空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション) (単行本)「空飛ぶタイヤ」は赤松運送のトラックが走行中に脱輪し、外れたタイヤが親子連れの母親に直撃し死亡事故が発生するところから始まる。トラックのメーカーであるホープ自動車は整備不良と結論付けた調査報告書を出す。家宅捜査を受...
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朱蒙 公式ノベライズ(下)

朱蒙 公式ノベライズ(下) (単行本)朱蒙 公式ノベライズ(下)を読みました・・・・ってか、読了してから時間経っています。なので、超斜め読みでもう一度頭に入れなおししました。朱蒙 公式ノベライズ(下)では、イムドゥン、チンボンへの出兵~朱蒙(チュモン)とイェソヤとの出会い~高句麗建国までが描かれています。ドラマとの違いはイェソヤは扶余からの脱出でテソ(帯素)の配下に見つかり死亡してしまうこと。息子...
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